「終わりなき夜の果て(下)」読了。
ちょりース。
サガンでふ。
今日は買い物に行ったが何も買えずにコーヒー飲んで帰って来ました(爆)
これ、結構よくあるんだよね。
基本的にガッツリ気に入らないと買えないタチで。
大概が一目惚れが多いのだ。
またどこかに買い物に出掛けよう…。
さて。
それでは先日必死こいて探した和泉桂さんの「終わりなき夜の果て(下)」読了。
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終わりなき夜の果て(下) |
(あらすじ)
上海でひっそりと遼一郎と暮していた国貴。
しかし、偶然にも道貴に見つかってしまい…。
ちょりース。
サガンでふ。
今日は買い物に行ったが何も買えずにコーヒー飲んで帰って来ました(爆)
これ、結構よくあるんだよね。
基本的にガッツリ気に入らないと買えないタチで。
大概が一目惚れが多いのだ。
またどこかに買い物に出掛けよう…。
さて。
それでは先日必死こいて探した和泉桂さんの「終わりなき夜の果て(下)」読了。
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終わりなき夜の果て(下) |
ちょりース。
10月ですね、ふふ。
サガンでふ。
今日はいろいろ部屋の掃除やらなんやらをしておりました。
オフでしたので。
昨日はエンドレス仕事でした(笑)
やってもやっても終わらない上に納期は迫ってくる。
無事ちゃんと処理しきれたのでしょうか?(今日やってたはず)
明日行ったら聞いてみよー。
明日はまた別の仕事をするらしいのでドキドキ。
あー、カナ打ちてぇぇぇ(数字入力ばかりな件)
さて。
先月末発売で超超超楽しみにしてた本が発売されましたので、早速発売日にお迎えに行きがっつり読んでおりました。
本自体も分厚くボリューミーで内容も濃く(いろんな意味で)読みごたえ抜群でした。
やっぱアタシ、この人好きだー!
というわけで、和泉桂さんの『終わりなき夜の果て(上)』読了です。
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終わりなき夜の果て(上) |
ちょりース。
サガンでふ。
本日も元気に引き籠ってたよー(笑)
いろいろ消化出来てよかったよかった。
そういや。
先日からAtisで「タナトスの双子」の音声CMが聞けるようになってて。
それを聞いてみたのですが。
やべぇ。
やべぇよ。
しばらく前から実は、密かにのじーフェア的な気分だったのですが、このタナトスののじーもかなりのステキさんでした。
相手が違うだけでこうも声色違うかよ!!みたいな。
そしてそして。
このタナトスで実はアタシが一番好きなのはのじーの役ではなく(いや、この役も好きなんだけども)ぶーちゃんの役で。
このぶーちゃんがCMだけでも超すげぇぇぇぇぇ。
なんかド迫力にコワイんだよ。
ステキすぎるんだよ。
もう絶対R子に聞いてほしいッッ!!
発売まであと3週間ほどですか?
待ち遠しくてたまりません。
早くのじーとぶーちゃんのシーンが聞きたい!
「1912」では対立ぎみ?なシーンが多いとは思うけども。
あぁぁぁぁ、ぶーちゃーーーーん!!!!!
さて。
そんな本日は同じく和泉桂さんの「バロックの裔~無垢なまなざし~」読了報告。
(あらすじ)
バロック育ちの三春。
バロックの住人は大概が裏社会というか犯罪に手を染めていて。
三春の生きるためにスリを業にしようと師匠の元で勉強中。
そんな三春が街に出てすった相手が良成。
身なりが良い良成の財布からは大金と共に大切にしまわれた写真が出てきて…。
ちょりース。
サガンでふ。
今日は久しぶりにママンと出掛けて来ました。
歴女だよー!
今日は今開催中の「特別展龍馬伝」というのに行ってきました。
以前、4月に東京行った時に回ってこようかと思ってたんだがビミョーに日程がずれてて。
今回京都に来てたので。
と、本日、雨前の土曜日。
しかも、今週末で終了。
………。
人めっさ多いやないかーい!
そんなわけで結構見づらい。
いや、アタシはまだ身長あるから遠くからでも見えるんだが150㎝弱しかないミニサイズなママンにはかなり厳しく。
かなり大変そうでした。
なのでじっくり全部を見るってことはできなかったんだけども。
それでもいろいろ大河関連人物の品とかあって楽しかった。
龍馬さんのお手紙、武市さんのお手紙、収二郎のお手紙、長次郎のお手紙。
いろんな人物のお手紙がありました。
弥太郎もあったような気がするな。
容堂公の陣羽織とかお龍さんの月琴とかもあったし。
ジョン万次郎のアルファベット掛け軸とか、英和辞典みたいなのもあったな。
その中でアタシが気になったのは長次郎の写真。
長次郎さん、大河では大泉洋が演じてるわけですが………実物の方が男前やないかーい!
数々の写真が飾られていましたが、一番のイケメンでした。
もちろん、龍馬さんよりも。
そして、もう1つ。
弥太郎が後に後藤象二郎と親戚になってること。
まずは弥太郎の義妹が後藤と結婚して。
その娘と弥太郎の弟がまた結婚するんだな。
わー、不思議な縁。
不思議な縁といえば、現在、大河では完全に敵見方状態ともいえる後藤と龍馬さんが海援隊関連で手を組んでたりすること。
この辺りはこれからの大河でわかるのかな?(亀山社中とかもこれからだもんね)
あとは、当然といえば当然なのか。
アタシが一番好きな以蔵たんの資料がないよ!
以蔵たんのことは大きなパネルでの龍馬たんの交友関係みたいなのにしか載ってなかったんじゃないかな…。
あう。
さすがにずっと大河見てるおかげでフツーなら知らないような人の名前もわかってるし、いろいろ資料見てても面白かったですvv
んで。
お土産売り場でこんなの買ってもらったー!
「幕末月旦札」
幕末の有名人を集めたトランプみたいなのなんだけども。
黒箱と赤箱があって、それによって中身の人物が違うのね。
アタシは今回、黒箱を買ってもらったんだけども、何故かというと以蔵たんがいたからv
というか、こっちに4大人斬りが全員いるのよね~♪
もうそれだけでテンソン上がった。
んで、このカード。
トランプ以外にもオリジナルゲームで遊べるんだよ。
ポーカーみたいな感じで、その人物の関連ごとで揃えていくの。
例えば、幾松と桂小五郎は「夫婦」で1ペアとか。
近藤勇、土方歳三、沖田総司は「試衛館」で3カードとか。
なんで、このカード、赤箱の方は新撰組メンが平助、一ちゃん、甲子ちゃんあたりなんだろうと思ってたんだが、このゲームのためだね。
だって、彼ら「御陵衛士」だもん。
と、もっそい納得行きました。
あと、こっちの黒箱のジョーカーはペリーなんですが。
ペリーすごいよ。
たった1枚で「黒船来航」って1カードの役になっちゃうんだもん(笑)
これはなかなか幕末好きにはゲームしなくても見てるだけで楽しめるカードだと思いました。
赤箱もなんか機会があれば買おうかな。
それでは、かなり古い感想文をば1つ。
秀香穂里さんの「くるぶしに秘密の鎖」読了しましたー。
ちょりース。
サガンです。
今日はいきなり、さち夜の乗っ取りから。
いえーい、さち夜ですv
さっきヘッドラインニュース見てたら秋田新幹線の仕様公開の図が載ってて。
E6系が「あかね色」って書かれてんだけど、どうにもショッキングピンクくさくて。
うわーうわーうわー。
E5系も素敵カラリングだったけどもE6系も好き系なんですが。
もう、どんだけアタシを東北に行かせたいんだ、新幹線!!
っていうか、東京駅か!上野駅か!
見に行けばいいのか!!
そうか!(違)
あと、JRの子会社が500系の新幹線型ホチキス販売するんだって。
なんかちょっとかわいいv>さち子。
そして、先月の読書メーターですん。
ちょりース。
サガンだす。
あと10日で今年も終わってしまいますね。
というわけで、本日は年賀状を作っておりました。
ま、大したものではないんですが。
毎年ただのネタなので。
そして、今回は実にシンプルなデザインにしたので。
加工も殆どしてないし。
あっという間に終わらせました。
でも、ホントは一番欲しかった画像が見つけられませんでした。
日向さんのタイガーショット…orz(@C翼)
C翼は誰が何と言おうと初代(昭和版)が好きです。
鈴置さんの日向さんがいいのぉぉぉぉぉぉぉ(爆)
さて。
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タナトスの双子(1912) |
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タナトスの双子(1917) |
和泉桂さんの「タナトスの双子1912」「タナトスの双子1917」読了しました。
上下巻なので今回はまとめて感想書きたいと思います。
いやー、面白かった!!
(あらすじ)
「軽蔑しているのに、私に従うのか」
時は帝政ロシア末期。
オルロフ公爵家の嗣子ユーリは天使のように優美な容姿を持ちながら、近衛師団では切れ者の大尉として知られている。そして、彼のそばには副官のヴィクトールが常に付き従っている。
目的のためなら躯を利用することも厭わないと噂のユーリを侮蔑を籠めた目で冷たく見ながらも、屈従を崩さず──
折しも、ユーリは幼馴染みのマクシムからある青年を紹介される。
それは死に別れたはずの双子の兄、ミハイルだった!?
愛と憎しみ、憧憬と裏切り。複雑な想いが絡まり合い……(「タナトスの双子1912」出版社より)
ちょりース。
サガンだぷ。
あっという間に坊主が走る季節になってしまいましたね。
どうせ走るならキレイな坊主がいいね!(何)
そんなこんなで、まずは11月決算。
本10冊(小説3冊、コミック3冊、同人3冊、雑誌1冊)
CD5枚
無事ノルマ内でしたーv
CDも危惧してたんですが新作以外買わずにいられたのでね。
古いののレビューとかずっとやってたせいもあるのかな。
本もなんとかノルマ内に収まったし。
まぁ集めようかなと思ったシリーズを集めてないせいもあるんですが。
そして、気になるコミックで買ってないものあるんですが。
それでも、とりあえずは現状で読む本はあるしいっか、みたいな。
原稿の方も無事脱稿出来たしよかったよかった(打ち切ったとも言うが)
そして、12月目標。
①本10冊
②CD5枚
③原稿 プロット
…とりあえずこんな感じで。
いや、でも。
①は15の方がいいのかなぁ?
結構、今月は買う予定の本があったりして。
CDは新作が4枚かな。
なので後はなんとか1枚に抑えたいところ。
一番の問題は今月もやっぱり原稿だと思うのですが。
全く見えて来ないので。
どんな話にするか真剣に考えた方がいいと思う…。
今度こそ、がっつりプロット立ててプロットどおりに進めたいのですが。
果たしてどうなることやら…。
そんなこんなのうちに英田サキさんの「恋ひめやも」読了。
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恋ひめやも |
元教え子・棚橋と元担任・水原が同窓会で再会して徐々に気持ちが近付いていくお話。
ちょりース。
サガンっす。
今日も寒かったスね。
そんなわけでインフルエンザの予防接種に行ってきましたよー。
なんかもっそい雑い看護婦でびっくりした。
雑いというか口調がキツイのでコワイです。
人に体温計渡したくせに「体温計ってきたんだよね?」とか言うし。
しかも、アタシ、エラー出しちゃって。
「いや、まだ。っていうか、エラーなんですけど…」って超ビビったんスけどー。
ま、注射はあっという間に終わったのでこれでこの冬風邪ひかなきゃいいなぁと思っております。
家族の誰もがね!
ほら、また隔離にうちの部屋使われるといろいろと難儀するから(笑)
そんなわけで、シリーズラスト木原音瀬さんの「COLD FEVER」読了。
3部作完結です。
(あらすじ)
ある日、目覚めたら年を取っていた。
透は以前の記憶を取り戻し、6年分の記憶を失くした。
嫌っていたはずの藤島に世話をされ一緒に暮らしていることが信じられない。
なんとかやり直そうと思っていた透が見たものは…。
ちょりース。
サガンです。
寒ッ!
超寒いじゃないですか。
とりあえず、パジャマを冬物にしました。
部屋にラグをひきました。
ひざ掛けとミニ湯たんぽを用意しました。
蛍光色だった電球を赤色灯に変えました。
…ちょっとはマシになったかな?
もう、これは、本格的に引きこもりそう!!
そんなこんなで、昨日に引き続き少し前に読了したのは木原音瀬さんの「COLD LIGHT」
3部作の第2部。
(あらすじ)
記憶を失くした透に好きだと言われた藤島。
同じように想う気持ちはあるけれど、藤島は頑なに受け入れようとはしない。
それはかつての藤島と透の関係に起因していて…。
ちょりース。
サガンだふ。
…しばれるねぇ。
あまりの寒さにドビックリです。
歩いていこうと思ってた図書館までバスに乗ってっちゃったよー。
雨も降ったり止んだりややこしい天候だったのでね。
こんな日は家に籠って読書だー!
読書の秋だー!!
そんなわけで、少し前に木原音瀬さんの「COLD SLEEP」読了。
来年CDが出ることが決まって。
キャストが羽多野くん×裕史さんで。
すげー気になって。
で、いろいろ聞くところによるとこの木原さんの作品は結構ガツンとくるものがあったりするらしく。
それなら2枚組CD×隔月3部作を買う前にちゃんと大丈夫なお話か知っておく必要があるなってことで読むことにしました。
(あらすじ)
事故で記憶を失くした高久透は、友達だと名乗る藤島に引き取られ同居することに。
過去の自分のことを透は尋ねるが藤島は知っているのに教えてくれず。
しかし、一緒に暮らすうちに少しずつ芽生えていく気持ちがあって…。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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