はまあべ。「Cheri+2014フユ号付録 between the sheets」
ハァイ!
サガン。です。
やばばばー。
やばばばー。
何がやばいってハイキューですよ。
アニキューですよ。
もう1話目から絵がキレイすぎて、ヒィィィ!!って。
しかも金国ちゃんの公式っぷりと言ったら。
すごいな、オイ。
何回見てもニヨニヨしちゃう。
これで月田とか来た日にゃ!
来週も楽しみだ。
早く日曜来ーい!
そんな本日の一品。
「Cheri+ 2014フユ号付録 between the sheets」原作:橋本あおい
一瀬:浜田賢二 高史:阿部敦
福原:山中真尋 常連客:箭内仁
(あらすじ)
バーに通っては高史を口説いている一瀬。
それをうまくあしらう高史だが、その一方で…。
(感想)
コミックス未読なのですが、某所の情報によると付き合う前のお話です(CD内でもそういうニュアンスのやりとりはあるし)
でも、えちシーンはあります(セフレ段階らしいよ)
ハマケンさんの一瀬はなんというか大人の余裕のある感じのおしゃれなエロオヤジみたいな(何それ)
オヤジっていうほど年齢を感じる感じでもないような気もするけど、如何せん未読なのでなんとも。
阿部くんの高史はなんていうか清潔感のあるような声でもあるのに、えちとかは色気が出てくるというか。
欲しがってる感じとかなかなか楽しいです。
ドラマパート7分弱しかないけど、そのわりには(?)えちがそれなりに満足できたかも(前戯しかないですけど)
山中くん、箭内さんはほんの少ししか出てません。
ちょっと本編の方も聞きたくなってきました。
フリトは阿部くんとハマケンと山中くん。
「一瀬さん」って言いづらかった阿部くん。
セレブ的な役をやると庶民だから尻込みしてしまうハマケン。
アプローチの仕方とかも日本人離れしてるし。
美味しいものと美味しいお酒が欲しくなる収録だった山中さん。
いつもはビールの晩酌だけど今日はワインな気分。
ビール党でずっとビールだったら山中くんだが、先日健康診断で尿酸値ひっかかっちゃたらしい。
晩酌というよりも飲み会の雰囲気が楽しい阿部くん。
居酒屋はともかくバーは1人じゃ行きにくいので、友達と3人くらいで行ってみたらしい。
近くにあったバーに勇気を振り絞って入ってみてしばらく通ったハマケンさん。
引っ越して3年ぶりくらいに行ったけど、名前を覚えてくれててバーテンダーすごい!!
ハマケンは白米が好きだから白米がないと嫌だ的なこだわり。
いろいろ美味しそうなものが出てくるので食べたくなる阿部くん。
CDの中ではさも知ってるように料理の名前とかお酒の名前とか言わなくちゃならないけど、実際頭の中には「?」が飛んでた阿部くん。
ワインのおつまみは生ハムがいいなな山中くん。
プレゼント攻撃とか薔薇の花束とかやってしまうような人は現場には演者以外で1人いただけ。
…この付録CDのフリトというよりも本編CDの感想的フリトでした。
じゃ!
« とりすず。「あしたのきみはここにいない」 | トップページ | くろとり。「世界の果てで待っていて~天使の傷痕~」 »
「BLCD。」カテゴリの記事
- まえのじ(兄)。「美しい野菜1」(2014.06.18)
- とりてら。「Dear+2014年6月号付録 望むべくもない」(2014.06.08)
- くろとり。「世界の果てで待っていて~天使の傷痕~」(2014.04.29)
- はまあべ。「Cheri+2014フユ号付録 between the sheets」(2014.04.08)
- とりすず。「あしたのきみはここにいない」(2014.04.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント