とおちば。「恋愛服務規定 迷彩天国2」
ハァイ!
今日はジャンプの発売日ですね、サガン。です。
もうすっかり本誌派のサガン。さんですがここのところの懸念はHQの掲載順でしょうか。
かなり後ろの方で、もしかして終わってしまうんじゃ!?という危機感がどことなくあります。
本誌のお話の展開的にもなんとなく終われるような感じに見えるのは気のせいでしょうか?
遅ればせながらハガキ出したりしてるんですけどねー…。
あー、アニメ化とか夢見てる場合ぢゃなかったみたいyo!
そんな本日の一品。
「恋愛服務規定 迷彩天国2」原作:神崎貴至
藤崎賢吾:遠近孝一 室見公明:千葉進歩
百道善成:花輪英司 高取一:下和田裕貴
(あらすじ)
教官である室見と密接な関係になり濃厚な時間を過ごす藤崎。
しかし、教育期間も終わりに近づく。
そんな中、室見との関係に含みを持たせる百道が現れて…。
(感想)
自衛隊モノ第2弾ですね。
今回は藤崎がちょっと芽生えてきた感じですね。
前回の終わりがちょっと後を引く?感じになってたので、それを受けていろいろ少しは考えてみるようになったのかな。
それ以上に室見の過去に関係のある百道の登場で、理性的な部分よりも感情面でがっつり室見が気になる感じに育った印象。
室見に振り回されるばかりでなく、少し強引になれるようになったのもそういう感情面の成長が大きいんだろうな。
まさか百道と殴り合いになるとは思いませんでしたが。
そういうところは正々堂々というかなんか熱血ヒーローマンガみたいでした(笑)
2人とも自衛隊で鍛えてるから痛いだろうなぁ…とか思いながら聞いてしまった(笑)
えち方面ではまだまだ室見の方が上手な面もあるんですが、それでも頑張ってる部分もあったり。
前回よりは攻め喘いでる部分もあったような気がします。
でも、やっぱりフツーに気持ちよくされて喘いでる部分も多いんですが。
というか、一瞬、どっちが喘いでるのかわからなくなったりとか(汗)
そんなに声質似てると思ったことなかったんだけど、ちょっと見失うところがあったりしました。
じゃ!
« とおちば。「迷彩天国」 | トップページ | こやたけ。「スウィートルームに愛の蜜」 »
「BLCD。」カテゴリの記事
- まえのじ(兄)。「美しい野菜1」(2014.06.18)
- とりてら。「Dear+2014年6月号付録 望むべくもない」(2014.06.08)
- くろとり。「世界の果てで待っていて~天使の傷痕~」(2014.04.29)
- はまあべ。「Cheri+2014フユ号付録 between the sheets」(2014.04.08)
- とりすず。「あしたのきみはここにいない」(2014.04.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント