のじはた。みどはた。「お義兄様が世界で1番っ」
ハァイ!
今日は節分ですね、サガン。です。
恵方巻食べましたよ。
がっつり食べましたよ。
アタシは海鮮巻です☆
そういや、昨日、デパートに寄ったら中華の店も恵方巻作ってたよ。
ごはんがチャーハンで具がエビチリとか北京ダッグとか(笑)
なんか「がんばってるなー」と思いました(笑)
そんな本日の一品。
深く考えたら負け!
「お義兄様が世界で1番っ」原作:高月まつり
佐藤利津:羽多野渉 波瀬崎宏武:緑川光
波瀬崎允武:野島健児 三沢悠斗:千葉進歩
リチャード・オブライエン:糸博
(あらすじ)
ファミレスの店長をしていた利津は、ある日突然、義弟である双子の弟・宏武と允武に拉致されてしまう。
勝手に退職届が出され、波瀬崎邸で3人で暮らすことになるのだが…。
(感想)
ストーリーを求める方には全く推薦できない、トンチキを笑って受け流せる方だけのためのCD(笑)
もう、あまりにもストーリーがアレで笑っちゃいますよ。
要は利津義兄ちゃんが宏武と允武という義理の弟たちに可愛がられるというだけのお話です。
もちろん3Pもあります。
弟たちのスキンシップが兄弟の域を逸脱しているのをわかっても、なんだか流されていく兄のお話です。
兄がどうにもこうにも流されやすく感じますね。
あとは弟たちが23歳という設定のわりには幼い声な気がします。
もっと年下なのかと思ってたらジャケットイラストとか見ててもそうでもない感じなのに何故ああいう声なんだろう…。
宏武役の光さんは俺様系。
でも、声のトーンが幼い感じもあるので俺様でも冷たい感じとか見下した感じにはならないんですよね。
子供がいきがって「俺」って使ってる感じというか…。
允武役ののじーはいつもの不幸系坊ちゃんよりはもっともっと男の子らしくて、でもかわいらしくて。
そして、利津役の渉はわりとかわいめな感じでしょうか。
ちょっとバカな感じの頼りない流されやすいお兄さん。
やっぱり渉の受いいですね。
好きですv
あとは宏武と允武が双子ということでセリフがユニゾンになる箇所が何度かあるんですが、それがなんというかすごい息ピッタリでした。
「うわー、双子っぽい(笑)」みたいな(笑)
じゃ!
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