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たにきし。「牛泥棒」

ハァイ!
ようやくインフルエンザの予防接種を受けてきました、サガン。です。

病院行ったら、もう来ないと思って申込用紙しまったって言われたよ(笑)
「まだ注射あってよかったね」って言われたよ!

そんな本日の一品はこちら。
こんなタイトルだがちゃんとBLだよ!!(笑)

「牛泥棒」原作:木原音瀬
佐竹亮一郎:谷山紀章 田中徳馬:岸尾だいすけ 
原:高橋広樹 峰倉教授:間宮康弘
福島:ヤスヒロ 福島の妻:藤原鞠菜
伊丹:菅俊哉 

(あらすじ)
大学で助手をしている亮一郎には年上の使用人・徳馬がいる。
幼い頃、病気から亮一郎が目覚めると徳馬は口がきけなくなっていて。
幼くして母を亡くした亮一郎にとって徳馬はかけがえのない存在で、いつしか想いを寄せるようになっていた。
この関係を壊すよりもずっと主従としてそばに置いておこうと思っていた亮一郎に徳馬は暇を願い出て…。

(感想)
なんだろう。
昔話のような。
もしくは田舎に伝わる民話のような。
痛さのある木原作品ではなくて、もっと静かな物語。
タイトルに躊躇してる方は一旦、タイトルのことは忘れて聞いてみるといいかも。
もちろん、タイトルにもちゃんと意味はあって、物語の中で明かされていますが。
まずは紀章さんの亮一郎、ちょっと短気そうなでもいいとこ育ちの坊ちゃんて感じのイイお声。
言い回しとかが時代がかってたりするんだが、それがまた坊ちゃんぽくていいな。
徳馬役のだいさくは前半は喋れない設定なので息遣いのみの演技。
後半のそれまで溜めてきたものを喋れるようになったので語りだすシーンとかはさすがでした。
そうして、前半が静かにそれぞれに秘めた想いで焦れ焦れ進んでいく分、後半、両想いになっていざエッチ!ってところの描写が一種のギャップ萌えのような。
まずは徳馬の褌なんですが。
徳馬が褌つけてない理由がなんていうかいじらしいというか…。
そして、亮一郎の褌の中身を見ての形容がまたなんとも…。
蓮。
蓮。
蓮かぁ…。
そうかそうか、君にはそんなに神々しいか(笑)
奥ゆかしいか。
このあたりはもうトンチキと紙一重な気さえします。
これで全体的な雰囲気がラブコメなら笑うところにしかならないような。
しかし、そうならないのはここまでのシリアス路線と亮一郎のイイ声でしょう。
この声だとそんな比喩表現もあるのかな?甘い囁きの1つなのかな?と思わせられてしまうのです。
恐るべし!!
巻末フリトはだいさく、紀章さん、広樹でサクッと。
前半かなり息遣いだけの演技でいろいろ試されただいさく。
「牛泥棒」というタイトルについにこの世界も獣○まできたかと思った紀章さん。
原っちが特に何もしてなかったように広樹。
そんなことないよとフォローされる。
次回、「豚泥棒」では活躍を(笑)

じゃ!

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