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かじすず。まえとり。「別れる2人の愛の劇場。」

ハァイ!
随分暑くなりましたね、サガンです。

いや、家の中にいるとそれほどではないんですが。
洗濯もの干しにベランダに出ただけで大変です。
…って、主婦か!

そんな本日の一品。

「別れる2人の愛の劇場。」原作:北別府ニカ
上野優馬:梶裕貴 梅田穂澄:鈴木達央
相原大輔:前野智昭 林寿:鳥海浩輔
リーダー:谷山紀章 森部:陶山章央
田中:鬼塚真吾 飯田:樋口智透
菊川:伊勢文秀

(あらすじ)
テレビの中でキラキラ輝くお笑芸人・梅田に憧れて芸能界入りしアイドルになった上野。
上野の頑張りで恋人同士になった2人だったが、身分違いのように感じた梅田は上野に別れを告げて…。

(感想)
アイドル×お笑い芸人です。
たっつんが受です。
ということは、つまり梶くんが攻です!
もちろん、ちゃんとそういうシーンもありました。
梶くん結構ガンガン攻めてた印象。
でも、アイドル役だしそんな低音な役でもないのでどちらかというとかわいい攻な印象。
でも、たっつんの受もかわいいというかなんか色っぽいというよりもえっちぃ感じの声(何ソレ)
普段はフツーのトーンなんですけどね。
問題?は、お笑い芸人であること。
そこはツッコんじゃ駄目なんだろうなってわかってるんですが、関西弁が…。
語尾とかの関西弁はわりと聞きやすかったんですが、語尾は関西弁なのにその文章に出てくる単語とかのイントネーションが標準語な感じとでもいいましょうか。
いろいろちょっと違うんだよな~。
こればっかりは仕方ないとは思うんだけど、気になると「アレ?」ってなっちゃったり。
お話はかわいい自身がない同士というか、相手に見合うようにならないと、自分じゃ相応しくないんじゃ?みたいな感じでの別れからスタート的な。
リーダーが大活躍です(笑)
そして、大迷惑を被っていてなんか可哀想。
なんか誰かにリーダーを幸せにしてほしくなった(笑)
上野の相方・森部役の陶山さんだけは関西弁が非常にナツラルで聞きやすかったです。
そして、後半は相原×林編。
遠恋な若手芸人×先輩芸人な感じ。
林役の鳥ちゃんはイイ感じに男前のような。
面倒見がよくて包み込んでくれる感じもあって。
相原役の前野くんは結構な真っ直ぐさんというか必死感があるというか。
かわいい大型ワンコのようでした。
こっちのCPはえちシーンがなかったんですが、ちょっとどんな感じなのか見てみたかったな。
もう、前野くんガンガン攻めて欲しかった(笑)
特典フリトは梶くん、たっつん、鳥ちゃん、前野くん。
前半の自分の収録が終わってぼんやりしてた梶くん。
関西弁については深く追求しない方向で。
外画でポルトガル語でアドリブをやらされた前野くん。
憧れ、スーパースターの話ではドラゴンボール話で盛り上がる。
非常に盛り上がってました。
正式名出すといろいろアレなのでぼやかして喋ってるんだけども(触覚のある人が…とか、細胞という名の…とか)
その後は北斗の拳も出てきた。
男の子らしい会話で楽しかったなぁ。

じゃ!

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