みきすず。「唯我独尊な男Extra」
ハァイ!
もうすっかりダメ子、サガンです。
いや、もう、ね。
うっかりちゃっかりなのかなんなのか。
結構意外とダダハマり傾向?
もう、ホント自分ダメす(何事)
そんな本日の一品。
「唯我独尊な男Extra」原作:あすか
幾浦恭夜:鈴村健一 ジャック・ライアン:三木眞一郎
隠岐利一:平川大輔 ニール・ライアン:岸尾だいすけ
ジェームズ・クーパー:遠近孝一
(あらすじ)
紆余曲折がありながら、ひとまず恋人同士に収まったジャックと恭夜。
成田空港に帰ってきたところで、立てこもり事件に遭遇しジャックはネゴシエーターとして駆り出されることに。
恭夜も一緒に空港に残ることになるのだが、案内された部屋には自分の知らない事実を映し出したようなビデオテープが置かれていて…。
(感想)
あいかわらず、みっくんのジャックの日本語がめちゃくちゃでした。
ということは本編のちゃんとしたところは英語とかで会話してるのかしら?
それとも普段のシーンがふざけてるだけ?
今回はとりあえず恋人スタートなので、ジャックもすぐにいちゃつき出すっていうか。
でも、交渉しながらヤるのはやめた方がいいよ(笑)
相手にも雑音が混じってるとか言われてたしな(爆笑)
今回は立てこもり事件の解決とニールの映像テープについて。
そして、そのどちらのキーパーソンともいえるのがクーパー。
クーパーは更に恭夜に言い寄る存在でもあって。
求愛アピールもストレートです。
遠近さんにしては珍しく横恋慕な役といった印象。
なので、線の細い感じではなく男らしい感じの声でした。
ニールは相変わらず死んでる(日本語なんか変ですね) のでちょっと登場程度。
ジャックと恭夜の関係は落ち着いてるけど、いろいろお仕置きなんだったりでえちなことされたりする恭夜でした。
みっくんの「ハニー」呼びがなんだかとてもナツラルに聞こえるのはきのせいでしょうか。
というか、非常にハマって聞こえるのですよ。
すごいなぁ。
ちゃんと仕事もできる人間でありながら、ちょっとトンチキな感じにも見えて。
それでいて本当はものすごく物事をちゃんと見ているようでもあって。
テープについての分析もなるほどな感じで。
でも、ニールの謎な部分はすべてが解明されたわけじゃないのが気になるところ。
特典ミニドラマはジャックが日本語講座を聞いて勉強するような内容。
って、ジャックの日本語がヒドすぎる!!
あれって、ちゃんと台本あるんでしょうね。
なくて、みっくんのアドリブとかだったらすごすぎるから。
よくも、こんなに言い間違いできるなって感じ。
恭夜のツッコミもナイス。
っていうか、よくこんな男と付き合うことにしたなぁ(笑)
フリトは平川さん司会で、鈴、みっくん、岸尾くん、遠近さん。
相変わらず、ちょいっと5分くらいの別録りだった岸尾くん。
鈴はなんかかしこまった喋り方してました。
みっくん、「私が三木眞一郎です」(笑)
「私が遠近孝一です」で登場の遠近さんは空き時間に置いてあったさくらんぼを結べるかに散々チャレンジしてたらしい。←結局できなかった。
収録の頃、佐藤錦が大量に盗まれるという事件があったがそれも遠近さんのせいだろ、なんて言われてた。
っていうか、鈴が佐藤錦を山田錦と言いかけた…。
黒ゴマの八ツ橋もあったらしく、それが黒いトレイに入ってたのを見て平川さんと鈴「硯みたいだね」(爆)
じゃ!
naraku514
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