Twitter

最近読んだ本

  • サガン。の最近読んだ本

« はまよし。「恋まで百輪」 | トップページ | みやふく。「ムーリット・ドロップス」 »

はたゆさ。「悪人を泣かせる方法」

ハァイ!
今日はひじきを煮ました、サガンです。

でも、うっかり芽ひじきだと思って料理したら長ひじきでした。
切ってねぇから、長げーよ!(笑)
ママンに言われてようやく気付きました。
芽ひじきだと思い込んでたー。

そんな本日の一品。
やっぱステキだーw

「悪人を泣かせる方法」原作:雨隠ギド
茅野譲:羽多野渉 小山鷹尾:遊佐浩二
小山虎二:浜田賢二 大前田小太郎:吉野裕行
鶴美(幼少):羽飼まり 虎二(幼少):神田みか
木島:吉本泰洋 リコ:山川琴美
相談客A:後藤光祐 鷹尾父:吉田真澄

(あらすじ)
譲は中学生の時、ケガでボロボロになっている鷹尾に一目惚れをする。
性格が悪くてお金が大好きな鷹尾。
強引に家庭教師になってもらうものの親にバレて会えなくなってしまう。
譲はお金を貯めて鷹尾に相応しい男になろうと金儲けを続け、ある日偶然に再会を果たすのだが…。

(感想)
「恋まで百輪」のスピンオフ。
まあ、これだけ聞いてもわかるかな?
後半、虎二とか小太郎とか出てくるので「恋まで~」聞いてないと誰ソレ?な感じはあるかもしれないけど。
お話は譲の初恋を成就させよう物語とでもいいましょうか。
中学生の時に最初に見た鷹尾が印象的でどうにも欲しくなってしまった譲。
けれど、親に内緒にしていたがために、家庭教師と生徒という関係は簡単に壊れてしまって。
それ以外に自分と鷹尾との間に関係性を見い出せなかったために一旦、そこで関係は途切れてしまう。
けれど、譲の中では少しも終わっていなくて。
いつか大金持ちになって迎えにいきたい思いはあって、どんどんどんどん金儲けをしているうちにどこまでやればいいのかわからなくなって。
そうして、再会した時には鷹尾は結婚していて。
それにショックを受けつつも自分の気持ちを伝えたりもして。
弱っていた鷹尾が譲に助けを求めたりしたことで少しずつ関係性が変わっていくような。
まあ、助けを求めると言っても鷹尾はまるで素直な人物ではないし、性癖についてもそれまで男を相手にしようと思ったことなどなく。
そんな中で譲に委ねようとした…というよりは、放り出してしまった感じがなんか譲にとっては非常にせつないですよね。
それをちゃんと譲自身が感じてるわけですから。
それでも。
それだけではない何かを鷹尾が譲に訴えるから手を伸ばしてしまうんですよね。
前半では鷹尾の気持ちがはっきりとは見えて来ないんですが、後半の話でそれはもう最後には溢れて!
このラストの方の病院でのやりとりが非常に好きなんですよね。
そこまで口にしなかった鷹尾の本音が見える部分で。
キャスティングもバッチリでした。
鷹尾役のゆっちーは普段は非常に意地悪そうで。
もうあの人相そのものな「悪どい」感じがするんですが、回想シーンの中学生とかも全部ゆっちーが演じてるんですが、幼い時とは非常にかわいいというか賢さみたいなのはあるんだけど繊細な少年のようだったり。
そして、↑上で書いた病院のシーンでは泣いてグズってる感じもあったり。
その後の本気の両想い後のえちシーンではすごい恥じらいを感じさせられる控えめな感じの喘ぎでステキでしたww
一方の譲役の渉は、こちらも出会いのシーンからずっと渉が演じてるわけですが。
年齢によってやはり声のトーンは違ってて。
鷹尾ほど裏表はないんだけども、感情面で揺れ動くというか淡々と接してるような部分があったり、どこか傷ついてる部分があったり、怒ってる部分があったり。
鷹尾がバカなことしようとした時に電話越しに怒ってるシーンが印象的。
あとはやっぱり↑上で書いた病院のシーン。
これはホント、「好きなんだから仕方ないよね」とも言えるんだけど、怒ってるはずなのに嬉しくて、みたいなのが、モノローグとセリフで表現されていてステキでした。
ちょっとしか出てないけど、虎二役のハマケンさんも相変わらずイイ声だったし、小太郎役のよっちんも電話でパニクってるのとかハマってました。
個人的にはリコの声がもうちょっとかわいい系かと思ってたのでイメージとは違ったかな。
でも、後半の譲とのやりとりとか見てるとこういう感じもアリなのかな、とは思ったけども。
巻末フリトは渉、ゆっちー、ハマケン、よっちんでサクッと。
ゆっちーとハマケンは中学生を演じるのにドキドキしていたらしい。
特典フリトはゆっちーと渉。
まずはよく泣きますか?という質問。
渉は泣き虫で、子供のおつかい番組はついつい泣いてしまうらしい。
もうテーマソングで泣けるとか。
ゆっちーは生爪剥がされたり、銃で撃たれたりするぐらいでしか泣かないとか(笑)
でも、「ミサイルに当たったら泣くかも」@ゆっちー。
「泣く前に消滅します」@渉。
兄弟とケンカとかしましたか?的な質問では4つ上の兄がいるゆっちーと5つ下の弟がいる渉。
ゆっちーは兄横暴説を熱く語る(笑)
弟は常に兄に虐げられている。
弟は要領がいわれるが、仮病とかは兄の下手な演技のせいで通じない。
洋服はとりあえずお下がり。
今でもイベントで着た服とかを弟にあげる渉。
父は黒帯で反抗期には投げられたこともある渉。
兄同様、父も絶対的な支配力を持って接せられてきたゆっちー。
最後はバイトの話。
2人ともいろんなバイトしたことあったみたいですが、ゆっちーは「こんなバイト続けられるのかな?」と思ったものは1日で辞めてたり(日払いだったし)
渉は宅配便のセンターでの仕分けで箱の大きさにうっかり錯覚を起こし騙されかけたり。
大きい箱が重いわけではなく、小さい箱でも重いものはあるのです(精密機械の部品が大量に流れてきたらしい)
本編の感想とかには一切といっていいほど触れられてませんが楽しいトークでした。
ブックレットの2Pマンガは同居前に生活雑貨を揃えにインテリア店を訪れた時のような風景。
もう、なんていうか、イチャイチャにしか見えない(笑)
最後のコマの鷹尾がかわいいw

じゃ!

naraku516

« はまよし。「恋まで百輪」 | トップページ | みやふく。「ムーリット・ドロップス」 »

羽多野渉。」カテゴリの記事

遊佐浩二。」カテゴリの記事

BLCD。」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« はまよし。「恋まで百輪」 | トップページ | みやふく。「ムーリット・ドロップス」 »

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

Summer Heats


  • 春蘭@LotR・やさ竜・T&B、眇@薄桜鬼・T&Bで活動中。

ちるちる


  • 参加してます。

応援中。

  • Cloud 09
  • BLアドベンチャーゲーム「Si-Nis-Kanto(シニシカント)」
  • 1okita

薄桜鬼☆随想録

無料ブログはココログ