はたかみ。ゆさてら。「便利屋さん」

ちょりース。
サガンでふ。

今日はオフでした。
なので、ヒッキーでした。
昨日のうちに書いておいた「今日やろうと思ったことリスト」は今のところ５５％しか遂行出来てません。
くそう…。
全ては自分のやる気の無さが原因ですが。
せめて７０％くらいまではこれからの時間でなんとかしたいと思います。
そして、一番肝心なことがいつでも後回しになっていく………。

そんな本日の一品。
好きキャストがいっぱい出てて楽しい限り。

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「便利屋さん」原作：大和名瀬
柴崇史：羽多野渉　桐ケ谷亜喜：神谷浩史
宮代琉一：寺島拓篤　館石雅章：遊佐浩二
柴真史：川田紳司　熊谷勇：樋口智透
黒木涼介：近藤隆

『崇史×亜喜編』
（あらすじ）
ＳＨＩＶＡスタッフサービスに勤める崇史はある日送られてきたメールの依頼に応えるべくその家へと向かう。
てっきり少女が書いたと思われていたのに、その主は大人の男で…。
（感想）
ひろＣが大人だけどかわいい人でした。
専務だけど、専務だからこそ、周りに弱音を見せられなくてわざわざ甘えさせてくれるようなことを依頼したり。
とにかくかわいかった印象。
渉の崇史は誰からも慕われるようなワンコ的好青年。
なので、亜喜の依頼にも応えるし、応えるうちに自分の中にも芽生えるものがあって。
少しずつ距離が近付いてるような感じたから踏み込んだりもするんだけれども。
なかなか素直になれない亜喜とまっすぐな崇史のお話になるのかな。
あと、兼ね役で近ちゃんとゆっちーが出てた模様。

『館石×宮代編』
（あらすじ）
容姿のキレイさゆえかその手の依頼をされることも多い宮代。
しかし、宮代にはそんな気はさらさらなく。
そんなある日、宮代を指名した男は…。
（感想）
こちらの話の方が好きですｖ
大した用事もないのに依頼をしてきていは一緒に過ごす。
もしや、自分のことを好きなのでは？
自分も館石ならいいやと思えたので、ある勝負に宮代は出てしまうのですが、その後に館石の正体がわかって…。
ちゃんとはっきり言葉にせずに、ある意味、ズルイやり方をするから気持ちがちゃんと通じないところがなんだかキュンです。
お互いにどこか「裏切られた」ような気持ちになって。
それでもちゃんと最後には気持ちが通じて館石が今後へ向けての布石とかも打っちゃうような大人で助かったのですが。
ヤンチャ？な感じの宮代のてらしー。
遊びのように誘うところ、その後のもうちょっと一緒にいてもいいよ的なところが好きです。
それから、ゆっちーの館石。
堅い感じではあるんだけども、宮代に誘われた時の「いいのか？」「いいのか？」とステップアップしていく時の隠しきれない興奮みたいなのがステキでした。
短いお話なのにえちもガッツリあって満足です（笑）

フリト。
特典フリトがなかなか面白かったです。
メンバーはひろＣ、渉、てらしー、ゆっちー。
一応、進行はひろＣなんだが結構ゆっちーが仕切ってたようなイメージも？
まあ、とにかくひろＣとゆっちーの先輩コンビがなかなかナイスでした。
ゆっちーがてらしーのことを「寺島さん」て呼びだしたり（ほかのメンバーのことは年下なので○○くんなのに）
てらしーが「大好きな役者さんたちと一緒に出来てよかったです」みたいなことを言うと、すかさず「で、誰が嫌いなの？」とツッコミが入ったり。
その上、何も言ってないのにピー音入れて言ったていで、とか（これは、てらしー自発的にだったかな）
なかよしでした。
そして、自分が便利屋さんだったらどんな仕事をしてみたいかというので渉が昔クレジットカードの勧誘してたから、またそういうのやりたいって言ったら「むしりとった、篠塚」「衣笠」て先輩方ー!!（笑）
「昔とった杵柄」が別の方向に広がっていきました。
あとは、ＳＨＩＶＡスタッフサービスのずさん経営についてとか。
とにかく楽しいフリトでした。

じゃ！

naraku446