ヲタデートｖ＋すわなる。「婀娜めく華、手折られる罪」

ちょりース。
サガンでふ。

今日はＹたんと久しぶりのおデートでしたｖ
って、俺、凡ミスから１時間の大遅刻をやらかしたんですが。
もうマジごめん（滝汗）
いつも通りのコースで巡っていったわけですが、今日は最初のランチに湯葉と生麩食べました。
もう超うまうまー♪
帰ってからママンに自慢したんだけども、やっぱりママンそういうのだけじゃちょっと物足りないゾ的なことを言われてしまった…。
また行きたひ。
生麩食べたひ。
そんなこんなで出立。
カオスでいろいろ見ました。
それから明輝に行って、Ｋに行って。
アタシ今回そんなに買ってない。
お目当ての品が見つからなかったからなんですが。
いいんだいいんだ。
帰ってからブックオフに大量発注したから（笑）
最後は梅田に出てルクアの和カフェでパフェった。
中身がちょっと変わってて高いかなーと思ったけどここでしか食べれないなと思えたのでヨシ。
で、伊勢丹のデパ地下をぐるぐるして帰宅。
知った顔をいくつか見つけましたよよよ（古巣）
やっぱヲタヲタするのはいいッス。
社外だと何の気にもせず話せるしな！
また行くべ。

そんな本日の一品。
俺、これ、嫌いじゃない（笑）

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「婀娜めく華、手折られる罪」原作：鈴木あみ
椿：成瀬誠　御門春仁：諏訪部順一
綺蝶：平川大輔　蜻蛉：緑川光
忍：岸尾だいすけ　鷹村：遠近孝一

（あらすじ）
ある男に「花降楼」に売られた椿。
水揚げの日、その権利を掴んだのは、椿を売った張本人である御門だった。
その後、御門は椿の許に通うようになり…。

（感想）
花降楼シリーズ第４弾。
ヤクザの組長とツンデレちゃん。
ツンデレちゃんと言っても椿はまだ若いし、素直じゃないからツンではあるのかもしれなけれど、じゃじゃ馬というかかわいいツンデレちゃんといった感じ。
そんな雰囲気が成瀬さんの声からも感じられました。
なかなか素直になれないのとかかわいくて好きだ。
成瀬さんの声もメインで聞くの初のような気がしますがピッタリ！
そして、そんな椿のお相手の御門。
ヤクザなのでわりと低音なんだが、なんというか色気が非常にありましてセクシー。
セクシーっていうか色っぽいというか艶っぽいというか。
囁きに近いような感じでのセリフとかクラクラきます。
べ様さっすが☆
べ様の声ってどの作品でもわりとセクシー度高いんですが（笑）その中でも男のセクシー度が高いというか。
普段のはセクシー系っていうか外人甘い囁きとかそんな感じが多いイメージなので（笑）
とにかく、ステキでしたｖｖ
あと、個人的には綺蝶と椿のやりとりも好き。
なんだかんだ言いつつ、心配してたりちゃんと思惑全部わかってるよー的な姉さん綺蝶いいな。
フリトは成瀬さん、べ様、平川さん、緑川さん、岸尾さん、遠近さん。
成瀬さんはナルセイユ。
べ様の最初の名前名乗るところが無駄にイイ声。
平川さんは皆金賞。
緑川さんはなんというかこの方のフリトっていつもそんな気がしないでもないが、本編よりかわいい喋り方（笑）
岸尾さんはあっさり。
遠近さんは婀娜めいて下さいました（笑）

じゃ！