はたすず。「淡雪」
ちょりース。
サガンでふ。
本日もお仕事がんばったー。
明日は休みになったのでゆっくりしよう。
本日の一品はこちら。
これまでのたっつんのイメージは捨てて下さい!(笑)
今回、かなりレビューになってません(爆)
≪インターフェア≫淡雪 販売元:コミコミスタジオ コミコミスタジオで詳細を確認する |
和倉佑真:鈴木達央 武川秀一:羽多野渉
水沢那智:武内健 高井:前野智昭
山科:間島淳司
(あらすじ)
自分を偽り、明るく振舞う佑真。
後輩の武川が同じバイト先で働くことになり少しずつ彼を知るようになって。
しかし、ある日、父親から聞かされた真実に佑真は迷い…。
(感想)
シリーズ全体としては那智サイドの「白雨」に続く第2弾。
佑真サイドとしては1枚目。
時系列的にはこちらが先ということで、別にこちらから聞いても何の問題もありません。
お話は簡単に言ってしまえば高校生のせつない恋物語。
自分の性癖に悩みつつもひっそりと、表向きには明るく振舞っていた佑真が武川と接することで変わっていく。
この作品はとにかくたっつんが見事!
これまでのたっつんからは想像できないかわいさです。
もう全面的なかわいさ。
終始、かわいい。
これはもう「生徒会長に忠告」の鳥ちゃんを最初に聞いた時くらいの驚きというか。
ほかでは演ってない初のたっつんが楽しめます。
最初はびっくりするかもしれませんが(笑)
絵の雰囲気そのままのかわいさです。
一方の渉は無口な後輩役なのですが、低音でぶっきらぼうな感じとか非常にステキです。
つーか、アタシが好きなのはこういう渉なんだよなー。
ワンコもいいけど低音ワッショイ!
健ちゃんは美人ボイス。
優しいおかあさんのようでもありました(笑)
あと、間島さんの役がなかなかコワくてステキでした。
わー。
特典フリト。
メンバーはたっつん、渉、健ちゃん。
もう本編で出しきってヘロヘロのたっつん。
そんなemptyなのに、おしゃべり小僧って言った後におしゃぶり小僧って言い直してみたり(あえてなのか?)
そんなヘロヘロのたっつんを褒めてあげたり笑ったりの2人。
何気に健ちゃんていつもトークとかサラッと流すよね。
健ちゃんと渉は雪にまつわるすべらない話したり(すべるすべらない以前にオチがないけど)
最後は渉の一発ギャグでシメ。
たっつんにしても渉にしても普段やらない抑えたトーンでの演技にお疲れの模様。
でも、このフリトは気の知れた仲間同士だからなのかなかなか楽しそうでした。
たっつんホントお疲れ様。
じゃ!
« くろとお。「契約不履行」 | トップページ | たにたけ。「白雨」 »
「BLCD。」カテゴリの記事
- まえのじ(兄)。「美しい野菜1」(2014.06.18)
- とりてら。「Dear+2014年6月号付録 望むべくもない」(2014.06.08)
- くろとり。「世界の果てで待っていて~天使の傷痕~」(2014.04.29)
- はまあべ。「Cheri+2014フユ号付録 between the sheets」(2014.04.08)
- とりすず。「あしたのきみはここにいない」(2014.04.05)
「羽多野渉。」カテゴリの記事
- はたすず。やすゆさ。「同人に恋して」(2014.02.26)
- はたゆさ、はまよし。「悪だくみにも花はふる」(2013.12.07)
- はたちば。「地下鉄の犬」(2013.07.08)
- はたたけ。「きみと手をつないで」(2013.06.06)
- はたかじ。「仮面の花嫁~弄花伝~」(2013.06.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント