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もりのじ。はたこん。「タナトスの双子1917」

ちょりース。
サガンでふ。

今日はふと思い立ってちょっと読んでみたい本があったので図書館で検索してみたらば。
あったので、予約したのですが。
待ち人200人以上!!
ぎゃん。
それ、いつ読める?
とりあえず予約してみたが、絶対忘れてしまいそうだ…。
それからついでに検索。
BLが少し見つかって読んでみたい本もあったので、今度借りて来ようと思います。

そんな本日の一品はこちら☆
超ステキだーーーーww

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「タナトスの双子1917」原作:和泉桂
ユーリ・ドミトリエヴィチ・オルロフ:野島健児 ヴィクトール・イワノヴィチ・カヴェーリン:森川智之
ミハイル・アラモヴィチ・フロムシン:近藤隆 アンドレイ・ニコライエヴィチ・グロトフ:羽多野渉
マクシム・ヴァジリエヴィチ・ラジオノフ:小西克幸

(あらすじ)
マクシムを亡くしたことで生きる気力を失ってしまったユーリ。
そんなユーリに命を吹き込もうと動くヴィクトール。
一方、事故に遭って全ての記憶を取り戻したミハイル。
それに付き添うアンドレイ。
時代はまた大きく動き始めていて…。

(感想)
待ちに待ってた下巻です。
まずはミハイル。
ミハイルは事故に遭って一時的に記憶が混濁したりして子供の頃に戻ってしまったりして。
それが当然、声色にも現れていて。
子供の頃の夢から覚めても、その頃のままに幼い声のままの近ちゃん。
アンドレイに大事に大事にされてその大切さに少しずつ気づいて。
でも、なかなかうまく行かなかったり、強がって?いつものように軽く誘うところの裏側の気持ちとかがなんだかせつない。
そして、アンドレイに対する恋心に気付いたミハイルがとても初々しくてかわいい。
それに対する渉のアンドレイは前巻に比べれば随分成長して頼りになる男に育ったようで。
どこか心もとないミハイルを献身的に支えているさまにとても愛情が感じられます。
ミハイルとアンドレイが気持ちを確かめあう、気持ちを吐露するシーンでの迫力とかもステキでした。
そして、その後の2人のやりとりは甘くて。
2人とも囁くようなひそひそと交わすやりとりが微笑ましいというか。
後半にも酒に酔ったミハイルをアンドレイが介抱するシーンがあるんだが、そこもまたイチャラブ全開って感じで。
上巻のミハイルの雰囲気からいえば随分変わったなぁという印象でした。
そして、ユーリサイド。
マクシムを失ったことで生きる気力を失ってしまっているユーリを奮い立たせようとするヴィクトール。
この2人の関係は更に歪んだものとなっていくのだけれど。
関係自体は歪んだものでしかないのだけれど、その裏側にある切実な願いとか。
どうしてもそうせずにいられない感情とか。
ヴィクトールの変化というか小さな感情の起伏というか、そういうものがぶーちゃんの演技から感じられて。
表向きにはそんなに変わり映えのしない雰囲気のヴィクトールに秘められた熱い気持ちがひしひしと伝わってきました。
普段、ユーリに対する時の憎悪を増長させるような冷たく酷い言い草だとか。
眠るユーリにそっとかけられる愛しさの募る優しい声だとか。
一方のユーリはヴィクトールに仕向けられるようにして憎悪を大きくしていき。
それを生きる糧にして。
そのために行われる儀式のような肌を合わせる行為。
普段はクールな上官としてヴィクトールを見ているユーリが、夜は支配されている現実。
原作を読んだ時はそれほど思わなかったのですが、CDで聞くとその支配力の強さ?というかユーリの堕ちているさまがすごく声色に出ていて。
あの凛としたユーリがこうも快楽の前に堕ちてしまうのかという感じで色っぽかったです。
控えめではあるけれど感じてしまってどうしようもない感じというか…。
そして、この2人のシーンで好きなのが亡命のシーン。
ユーリのためなら何を捨てても、自分を捨てても構わないヴィクトールと、どうしてもそんなヴィクトールを手離せないと思ってしまったユーリ。
言葉の上ではユーリは素直になれずに「命令だ」とかなんだとか理由を付けてしまいますが、最後に列車にヴィクトールを引き上げた後のキスに本気で驚いているヴィクトールがとても印象的でした。
本当にこの人はユーリに対して何も見返りを望んではいなかったんだなぁと。
アンドレイとは違うけれど、ヴィクトールもまた献身的にユーリのことを愛していたのでしょう。
そして、双子の対峙シーンはやはり緊迫感いっぱいで。
原作よりもそれはやはり音声になると迫力が違いますね。
それぞれにどうしても譲れないものがあって。
血の繋がりよりも選んでしまうものがあって。
そのためには殺し合いも否めない。
強い意思のぶつかり合い。
そうして、余韻を残しながらのヴィクトールのモノローグ。
思わず何度も足音を聞いて何かこの結末のヒントはないかと探してしまいました。
上下巻の長い物語ではありましたが、すごく聞きごたえがあって聞いてよかったと思える作品でした。

また、原作を読んだ時と音の世界とでは感じ方が違った部分もあったりで楽しめたり。
今回の下巻でいえば、原作ではそんなに気にしていなかったというか読み飛ばしていただけなのかもしれないけれど、このCDを聞いて思ったのは結構何気にチュッチュチュッチュとキスシーンがあるな、と。
あいさつ代わり…とまではいきませんが、ちょっとしたやりとりの際に結構キスしてる印象が残りました。

フリトは2本立て。
本来は本編CDに入るはずのフリトが入りきらなかったのかな?
こちらはぶーちゃん&のじー、近ちゃん&渉の2CP別録り。
それぞれに自分の兄弟の話とかされてました。
そして、別録りなのにズバリ服装を言い当てられている渉。
もう1本は4人一緒の通販特典用フリト。
いろんな話をしていた気がするけれど、とりあえずやっぱり渉がいじられまくっていた件。
いや、彼は充分、自ら墓穴を掘ってはいるのだが。
Mなんだな、うん。
そのような話もしていたし(笑)
渉とのじーの声がかわいくて聞いてるだけでなんだか和んできちゃいます。
のじーの笑い声がかわいい…。

じゃ!

naraku255

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