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こにのじ。おきちば。「終わりなき夜の果て」

ちょりース。
サガンでふ。

今日はめっきり寒かったスね。
つーか、風が朝すごかった。
昼間はもう建物の中にいると全然わかんないんだけども。

さて。
本日は和貴さんのお誕生日です!!
おめでとーおめでとーおめでとー。
和貴さんはある意味、アタシにとって運命の人。
この人に出会ってなかったら、こんなにガッツリ出戻ってくることもなかったかも!?
っていうか、和貴さんてアタシの好みドンピシャなんだよな。
それとも、出戻り最初に読んだのが和貴さんだったからインプリンティングされてるのか!?(笑)
今日誕生日って知らなかったんだが、和泉さんのメルマガで知ったので。
ちょうどいいや、の和貴さんCDの感想あぷ。
やっぱコレ好きだー!

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「終わりなき夜の果て」原作:和泉桂
清澗寺和貴:野島健児 深沢直巳:小西克幸
清澗寺国貴:千葉進歩 成田遼一郎:置鮎龍太郎
清澗寺冬貴:神谷浩史 伏見義康:遊佐浩二
清澗寺道貴:福山潤 クラウディオ・コルシ・バルディ・アルフィエーリ:諏訪部順一
清澗寺鞠子:増田ゆき 浅野:風間勇刀
清澗寺国貴(幼少期):鈴木真仁 久慈武光:江川大輔

(あらすじ)
それなりに平穏な日々を過ごしていた和貴。
しかし、深沢の弟だという人物が現れて…。
和貴は深沢の未来を思い始める。
一方、上海に渡っていた道貴は偶然、国貴に似た人物を目にし…。

(感想)
清澗寺家シリーズ第1部完結編。
原作の下巻発売が少し延期になったのでCDの方で先にラストまで楽しむことになってしまいました。
いや、最初から発売順は前編→CD→後編だったのですが。
CDと後編の発売がそんなにタイムラグなかったので原作全て読み終えた後で聞こうと思っていたのですよ。
それが発売が延びたので待てずにCDから先に。
原作読んでから聞きたいという方なら、途中まで聞くという方法もありますよ。
ちゃんと後編に入るところで「終わりなき夜の果て・後編」ってコール入りますので。
さて、内容。
前編は和貴と深沢のターン。
これは原作既読なのでどんなふうに展開していくのかわかるのである意味安心して聞けます。
内容的にも自分が気になるところに注目して聞いてみたりも。
とにかく和貴の深沢を想う故の苦悩のようなものが溢れていて。
最初の方のシーンとかでは2人の関係が落ち着いて軽口を叩けるようなどこか穏やかな、甘い関係があったりして。
和貴の声音も安心しきっているような部分がありました。
それが、深沢の弟の出現や冬貴の入院でぐらついて不安定になって。
それでも心配かけまいとグッと1人で堪えて。
そのなんとも言えない脆さのようなものが印象的でした。
のじーの演じる和貴はそういう繊細な部分が非常に溢れていて好きです。
深沢のことが好きで好きで好きで。
好きすぎる故に間違った考えに突き進んでしまったりして。
深沢との旅でそれらを造り変えていかれるわけですが。
問題の(?)針のシーンでもやっぱりどこまでも深沢のことが好きな和貴は顕在で。
とにかくかわいらしく色っぽかったです。
前回の「夜ごと~2」がわりとまったりえちというか抑揚のない感じの交わりという印象を受けたのですが、今回の方が波があるというか山があるというか。
聞いてて盛り上がる感じでした。
やっぱりのじーの泣きは大好きです。
深沢はといえば常に丁寧で落ち着き払った心地良い低音で。
常にどちらかといえば一定の温度を保った印象があるのですが、和貴との3日間の中でのあまりの和貴のかわいらしさに暴走するシーンがとても熱をはらんでいて好きです。
煽られてがっついてる感じが、ああこの人も本当に和貴が好きなんだな、と思わせられる。
あとはやっぱり印象的なのは泣くシーンかなぁ。
そうそう、もう1つ。
和貴のシーンで好きなのが冬貴にちょっかい出され掛けてあわあわしているシーン。
冬貴はあいかわらずの魔性っぷりでしたが、和貴の怯えっぷりがかわいくて仕方ありませんでした。
原作にあった深沢が無体をした後に1人やけ酒?してて、それをこっそり和貴が見てしまうようなシーンがカットされててちょっと残念でした。
そして、後編。
後編は国貴と遼一郎のターン。
2人がそれぞれに不安を抱いて。
それ故に相手を想って、相手のためならと自分を犠牲にしようとする姿勢。
けれど、それではどうしたって幸せになれなくて。
2人で2人の未来を切り拓いて行かなくてはならなくて。
道貴に国貴が見つかったことから物語は展開していくのですが。
ここでイイ味を出しているのが浅野!
何かと国貴に意地悪を言うようでいて助け船を出す存在で。
言い回しとか少しも優しくないけれど国貴を大事に思っていることは見てとれます。
まあ、既に浅野には天佑という愛方がいるのですが。
どこか主従の関係を保ったままの2人は遠慮が付き纏い対等な関係になれていないようで。
それらが絡んで2人の関係はこじれていくのですが。
国貴はどちらかといえばストイックなイメージが強かったので、自分から「して」と誘うのがなんだか不思議でした。
軍を抜けたことで少しは丸みを帯びたのかしら。
少し優しくなったような。
遼一郎といるから甘さも出てきたのか。
最後のえちでは自分の清澗寺という血も享受して恥じることはないんだといった感じだったので、余計色っぽくなったのかしら。
それから、国貴と和貴の関係。
後編ではこの兄弟の関係にも振られていて。
国貴がどうして和貴にああいう態度で接していたのか。
それを和貴がどう解釈していたのか。
そういう部分が明かされていて。
和貴の中に長年蓄積されていた哀しさのようなものが拭われてよかったなぁと思いました。
大好きな人だからこそ、そういうふうに思えば傷付くのも当然だし。
この再会が雪解けになって本当によかった。
最後の別れのシーンでの「一緒に沈んでくれる人を見つけたので」という和貴の言葉がとても印象的でした。
そこには和貴の確固たる信念というか、もう深沢と在ることに迷わないという部分も見られるし、それを幸せだと感じられるふうにも見えたので。
あとは冬貴が冬貴なりに父親らしい部分を垣間見せたり。
言葉は足りない、というか冬貴なりの表現になっているけれども。
それでも、ちゃんと伝わっているし。
壮大な絆の物語でした。

ブックレットSS「帰郷」
国貴と和貴が話している頃の遼一郎と深沢。
深沢が何かといろいろ気に掛けているのがよくわかります(笑)
ホントこの人は和貴の周りから自分以外のものを排除したくて仕方ないんだろうなぁと思う。

特典フリトはコニタンとのじー。
本編の余韻に浸りたい方はしばし聞かない方がいいかも?
いや、本編ぶち壊しな内容だとはそういうのではないんですが。
フツーに疲れたねー!的なやっと終わったぜ☆なテンソンが溢れているので。
本編についての話ではやはり話題になっていたのが例の場面。
たぶん、あそこだと思うんだが2人ともどういう感じかわからなくてゆっちーに教えてもらったとか。
ゆっちー、何故わかる…(笑)
あとはのじーがマイク前に立ちすぎてふらふらしちゃった話とか。
どの辺でふらふらしてたか言ってくれるので、それを言われるとなんとなくふらふらしてたところを探したくなりますよね(苦笑)

ムービックの通販予約特典小冊子。
◆ショートノベル「幸福のかたち」
国貴たちが清澗寺邸に泊った日の行間の物語。
国貴と和貴が語らったその後の和貴。
そして、その翌朝の国貴。

とりあえず、深沢があいかわらずの深沢っぷり炸裂でした。
いや、知ってたけど、ホントこの人はどこまでも心が狭いというか独占欲が強いというか。
せっかくの和貴の国貴に対する余韻を消そうとするなんて…。
ホント自分だけしか残したくないんだなぁ。
けれど、それで和貴も納得してるんだからいいのか。
夜の物音はあの音だろうと思うのだが、同じ行為に及ぶよりも心音を聞いていた和貴がなんだかかわいい。
そして、国貴。
自分の行いを改めて思い知らされて、それがどれほどのことなのかを感じ取って。
改めて離れたくないと思っただろうし、幸せになって欲しいなぁ。
深沢と伏見のやりとりにはいつもどこか含みがあるようでハラハラ(?)させられる部分がありますが、深沢と国貴のやりとりにも何か似たようなものを感じました。
ま、それもこれも深沢が勝手に(?)ライバル視しているようなところがあるからだとは思うのですが(笑)

◆スタッフインタビュー
原作者、清澗寺家の人々とその恋人たちというメインキャストのコメントがぎっしりと。
2004年収録の「この罪深き夜に」から6年に渡って続いてきたシリーズへの思い入れとか、それぞれの役柄についてとか、今回の聞きどころとか。
みなさん、結構真面目に答えてらっしゃいます。
さすがにフリトとかとは違いますよね。
それぞれの役柄を的確に捉え演じてらっしゃるので、その心情について語れる部分が多いのも当然といえば当然。
個人的に読んでて気になったフレーズといえばコニタンの「深沢だけが国貴に対して『NON歓迎』」(笑)
あとは諏訪部さんの「外国人声優」(笑)
そして、固有名詞が伏字になっているのですが神谷くんが言ってた「聖○士」が気になりました。
何故、聖○士になっちゃうんだ…。
っていうか、その喩え何。
世代が世代なものでちょっと反応してしまいました(爆)
あと、みなさん鞠子の行く末を心配してらっしゃいました。
鞠子だけはむしろ家族のみなさんの心配でしたが(笑)

それから、第2部がどんなものになるのか、とか。
第2部では次の世代となりますので和貴と深沢以外は出番がなさそうですが。
この一族のキャスティングがスゴイという話もされていたのですが、第2部がCD化されるとしたら、そのキャスティングもまた気になるところですね。
と、その前に、平安編(でしたっけ?)のノベルスが出て、第2部が出てということになるのでしょうか。
まだまだ目が離せない清澗寺家シリーズです。

明日は下巻の発売日なので買ってくるです。
本編も楽しみだが、書き下ろしも楽しみーvv

じゃ!

naraku228

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