ひやとり。「嫌いじゃないけど」
ちょりース。
サガンだふ。
日々お仕事で連打連打。
テンキーの速度はまた上がったと思うー。
でも、ダルい!!
さて。
すっかり今更だけども、週末はR子とばぶおとヲタ屋めぐりしてきました。
カオスから日本橋行って梅田店までフルコースです。
久しぶりだったせいかみんな飲んでもいないのに昼間っからテンソン高いし!
アタシはいろいろ物色しつつも最近「我慢」を覚えたので(笑)とりあえず欲しかったものは買えましたv
今年集めようと思ってたCDの残り2枚をGET!
そして気になってた小説GET!
欲しかったコミックもGET!
ついでにも1つ買う気のなかったコミックも買っちゃったー!
いや、だって面白そうだったから。
家帰って読んだら面白かった。
よかったよかった。
はて。
久しぶりにCDの感想でも。
仕事の関係で朝が早いから全然聞けねー!
今日も不在票が入ってたし。
あう。
明日受け取るダス。
明日は聞けるといいなぁ~。
「嫌いじゃないけど」原作:桜賀めい
幸村修二:鳥海浩輔 東雲隆一:檜山修之
白羽帝:緑川光 相川永遠:水島大宙
柏木優:代永翼
(あらすじ)
鬼の生徒会副会長と恐れられる幸村。
しかし、彼には誰にも言えない秘密があって。
そんな秘密を知るのは生徒会から目の敵にされている幼馴染みの東雲だけ。
バラさないことを理由にある契約を結ぶことになったのだが…。
(感想)
原作が好きだったのですよ。
幸村ことユキちゃんがツンデレというか東雲のことを苦手としてるんだけど言うことなすことが結構それって好きってことですよね?みたいな感じのかわいい子だったんですけども。
東雲の方も年下のちょっとチャラい感じなんだけども、強引に見えてユキちゃんに選択権を持たせてたりでなかなかにステキだったのですけども。
原作のどこか色っぽいというかセクシーな絵の雰囲気から思えば今回のCDはかなり印象が違いました。
ユキちゃんが内心でいろいろとてんやわんやになってる部分とかもあるせいなのか、その内心のワーキャーとテンソン高い感じで3枚目な感じで喚いてるようなシーンが多くて。
コミックで読んだ時にはそういうのモノローグであったはずなんだけどもそこまで絵がギャグ化するわけでもないのでそういうイメージは持ってなくてちょっとびっくりでした。
鳥ちゃんの声ももうちょっとイメージのユキちゃんは線が細いというかキレイ系クールビューティみたいな感じだったのですよ。
それに比べると結構男らしかった。
えちシーンでもいつもの鳥ちゃんならもっともっと色っぽくもなれる気がするのに「男」の方が強調されてたような印象。
で、東雲の方もアタシ的には最初にキャスト見た時点からイメージとズレてて。
もっとセクシーというかえろちーというかそういうイメージで。
それこそ、べ様とかの男の色気のある感じがなんとなく強かったのでなんかしっくりこなかった。
しかも、大宙さん、代永くんとタメという役、なんかちょと檜山さんにはキツかったような…。
今回の個人的に一番好きなシーンは帝のメールシーンです。
永遠にメールを送るんですが、その内容が
「永遠たん、ギザカワユス。会いたいお。」
なんてメールで。
誌面では当然文字を追うことになるんだけども、音ってことで、それを緑川さんがちょっと甘いステキ攻ボイスでエコーかかりつつ読んでくれるんですよ。
それが一番の沸点だったかも(笑)
たぶん、このCDだけ聞いてたらそれほど違和感なく聞けたのかもしれないけれども、原作とはちょっとイメージが違ってたので自分の中での評価は今いちって感じです。
なんか勿体ない。
本編はフリトなしで通販特典のフリトが鳥ちゃんと檜山さん。
出されたお題に答えていく形なんだが、ツンデレ、デレツン、デレデレ、ツンツンどれがいいですか?の質問にツンデレ却下な2人。
基本的に短気らしい2人はツンの時点で耐えられないらしくケンカになってしまうと。
ツンデレカフェの話にもなって鳥ちゃんがツンデレッ子の真似してくれたv(かなり可愛かったよvv)
で、デレデレの時に鳥ちゃんがデレデレッ子になって「ひーたん、ひーたん」て呼んでた(笑)
あとは、友人になるなら強いユキ、友達思いの東雲、二重人格な帝、アフォな永遠、ドSな優、誰がいい?ってのでアフォな永遠話に花が咲いてました。
というか、檜山さんがアフォな永遠を選ぶとその説明として鳥ちゃんが永遠のアフォさ加減の説明で「う○こ踏んじゃった~」という感じのアフォさだと。
その後結構な数「う○こ」連呼(笑)
むしろ、アラフォーにもなって「う○こ」を嬉々として連呼してる鳥ちゃんこそがアフォじゃないだろうか、と思ったのは内緒です。
じゃ!
naraku165
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