ヲタ会。+こにかみ。「エス」
ちょりース。
サガンだぴょ。
ちょっくら久しぶりになってしまいましたね、ふふ。
その間にちょっぴりいろいろありました。
先週末に元同僚たちといつものヲタ会してきましたー♪
相変わらずな感じだったのですが、今回はNさんが新しい彼氏を見つけまして。
って、カイジにアカギですが(笑)
めさめさハマってるようでドリーム小説を探したりしてみました。
そして、テンソンだだ上がりだったNさんを見つつニヤニヤ。
あとは福本作品の特徴の話とかもしてたな。
そんで、Iさんは用事があったので早々に帰ったのですが、残りの3人でなんだかんだで大盛り上がり。
今までの集まりで一番時間長かったよー。
フツーに終電なくなってNさんの車で送ってもらったけどさー。
夕方から7時間も喋り倒すってすごいよね?
すごいよね?
くだらない話しかしてませんが実に有意義な時間でした。
また遊んでもらおーっと♪
そんな本日の一品。
今年集めたいシリーズです。
「エス」原作:英田サキ
椎葉昌紀:神谷浩史 宗近奎吾:小西克幸
篠塚英之:三木眞一郎 安東隆也:杉田智和
鹿目:中村悠一
(あらすじ)
裏の世界に生きていながら、刑事のために内部情報をもたらす者「エス」―スパイの「S」。
ある日、男から「安東に気をつけろ」と椎葉に電話がかかってくる。
安東は椎葉のエスを務める男で…。
(感想)
エスシリーズ第1弾。
スピンオフ作デコイの本編。
最後の最後で「エス」に帰ってきました(笑)←スピンオフ「デコイ」「最果ての空」のみ読了済み。
いやー、面白かったですv
エス工作という特殊な絆を結んでいく刑事とエス。
椎葉のエスだった安東は椎葉のことが本当に好きで。
好きだから役に立ちたいと動いてたように感じられました。
それがおすぎの演技からもとても感じられて「愛しい」気持ちが溢れてた。
このおすぎ好きvv
決して肉体関係はなくて言わば安東の片想いに近いんだけども、ちょっと緊張感の感じられたりする2人の関係はステキでした。
安東が髪に触れようとするシーンが好きです。
一方で、椎葉と宗近の関係は最初は椎葉の「なんだ、コイツ?」みたいな感情が先に立ってて。
宗近の方はどうも最初っから椎葉に興味を持ってるような言動が多々あるのですが。
それに気付かない椎葉に強く言い募ったりもせず。
結局、椎葉は宗近に助けられたりもして。
上司から言われてたこともあったけど、自分でも宗近を自分のエスとして欲しいと思うようになって。
そのためなら自分の身体も使うことを厭わない。
そこから始まったのか、それともそれ以上に何かを想ったのか。
関係を結ぶ椎葉がステキでした。
しかも、男とやったこともないのにかなり挑発的☆
やってくれるね、ヒロC!!
今回は魔性系じゃなかったけど、でもやっぱりヒロCはステキでした。
やってる時よりも誘ってる(挑発してる)時の方が特に。
宗近コニタンは淡々と落ち着いてるっていうか大人な感じでした。
そして、みっくんの篠塚さん。
「デコイ」の時はかなり堅い感じの人だなーって思ったんだけども、このCDだとそれほど堅すぎもしないんだよな。
子供と接してるシーンとか特に。
これからまだどんどん変わってくんでしょうか…。
ブックレットのSSで安東とのエピソードが語られててなんだかまた切なくなってしまいました。
じゃ!
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