とりたけ。ゆさみず。「その唇をひらけ」

ちょりース。
サガンだす。

今日はちょっぴりお買い物してきました。
なかなか有意義でした。
欲しいものＧＥＴしてテンソンも上がっております。
後は当たることを祈るのみ。
頼むぜ、俺のくじ運!!!!!
これが叶えばかなりのステキ展開が待っているのだが…。
というか、ある種、夢（願望）が早くも叶うというか。
楽しみにしておくことにしよう。

そんな本日の一品。

「その唇をひらけ」原作：三池ろむこ
たまき：武内健　慎司：鳥海浩輔
永井：増田裕生　男子部員：阿部敦
西念篤司：遊佐浩二　花村嘉一：水島大宙
柏木：高橋広樹

『その唇をひらけ』（慎司×たまき編）
（あらすじ）
たまきは幼馴染みの慎司が好き。
俺様な慎司はたまきを振り回すけれど、たまきはこのままじゃダメだと「慎司離れ」しようとし…。
（感想）
鳥ちゃんがドンピシャにかっこよろしぃぃぃぃ!!!!!
アタシの好きなちょっとチャラくも感じるような雰囲気の声ですん。
ワガママで横柄で。
だけど、言ってることは「たまき好き」ってのと変わらなくて。
「もっと俺にかまえ」とか偉そうに言ってもなんだかかわいい。
サプライズで旅行をプレゼントしようとするのがバレそうになってアタフタしてるのとかもかわいいし。
なんだかんだでかわいいところのある慎司です。
健ちゃんはかわいい健ちゃんでした。
「慎司離れ」しようとしてみたりするけども、結局は慎司のこと好きなので。
なんだかんだでイチャコラでかわいいです。

『ドロップアウト』（西念×嘉一編）
（あらすじ）
父親の上司の息子の家庭教師を頼まれた西念。
他人には特に興味もなかった西念だが、嘉一といるうちにだんだん…。
（感想）
こちらはゆっちーがかっこいーですｖ
抑えめの声で何事にも興味ありませんよーみたいな一歩引いた目線で見てる感じ。
それが嘉一と出会って。
興味もなかったはずなのに一緒にいるうちに少しずつ嘉一のおかれている環境とか明るさとか淋しさとかに触れて。
自分でも思わぬうちに自分で思う以上にハマってる感じがなんかすごく好きです。
西念の感情温度の低さ？を対照的に感じられるのが広樹演じる柏木。
この人がテンソンの高いアフォっぽい人なのでその温度差でより西念の冷めた感じが伝わるというか…。
嘉一は明るく振る舞ってるけど淋しい子。
でも、それをあまり見せる様子はなくて。
それがまた西念の興味をひくのかなーとも思ってみたり。
大宙さんの受初めて聞きました。

それぞれの作品にモブのようにキャラが登場してるんだけども何かがリンクしているわけでもなく。
それなら１つ１つのお話をもっとじっくり聞きたかったかなーと。
特に「その唇～」がなんか展開が早く感じたので。

じゃ！