はたとり。「きら星ダイヤル」
ちょりース。
サガンでふ。
今日はちょっくら京都駅まで行ってきました。
御用があって行ったのですが帰りに伊勢丹のぞいてきたらドエライ人でした。
で、売り場のぞいて「あ、まだいる」と元同僚を草葉の陰からチラ見してきました(違)
いや、だいぶ、メンツ変わってたけどね。
忙しい時期だし声を掛けるでもなく。
というか、なんとなく元職場って行きづらいこともあって、普段買い物する場所とも離れてるせいでなんとなく行ってなかったら知らない店舗が入ってるしー!
久しぶりに行ってみるとちょっと楽しかったです。
そんな本日の一品。
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《送料無料》(ドラマCD) BE×BOY CD COLLECTION: きら星ダイヤル(CD) |
「きら星ダイヤル」原作:夏目イサク
鳥羽陽介:鳥海浩輔 須賀和弘:羽多野渉
沢村一郎:森川智之 松田:田久保修平
都:加納千秋
(あらすじ)
都会の病院から田舎の山之町へやってきた医師の鳥羽。
そこで無愛想で何を考えてるのかわからない和弘と出会う。
訳あって和弘の住むお屋敷に居候をすることになるのだが…。
(感想)
鳥ちゃんがかわいかったですv
原作読んだ時点ではなんかキャラと鳥ちゃんとが結びつかなくって。
どんな感じになるのかなーと思ってたら、思ってたよりもかわいめのトーンでした。
でも、キョドったりテンパったりするシーンは結構コミカルに崩れるというか…。
羽多野くんはあんま喋らない感じのぶっきらぼうな感じがなかなかステキv
こっちは原作のイメージに近いかな。
大きな事件が起きるようなストーリーではなくて、わりとほんわかというか世界そのものが田舎っぽいのどかな感じが漂うというか。
それぞれにトラウマも抱えてたりするんだけども、それほどシリアスにもなりきらない。
和弘の他人への付き合い方の根底にあるものを理解するまではホントその行動はわからないとも思えるけれど、それは和弘がそう教えられた(そう思ってしまった)からで仕方なかったのだなと。
原作ではこの後にもうちょいイチャラブな感じのところがあるのだが、CDに入ってなくて残念。
もしかして、いつかのDear+に付録CDが付くらしいのでそれがその話になるのかな。
あとはもうぶーちゃんの一郎が田舎訛りがハマり過ぎてて。
スゴイなぁと思った。
ぶーちゃんをこんなふうに脇役で使うのも贅沢な感じだな(笑)
そして、フリト。
鳥ちゃんと羽多野くんの2人ですが。
鳥ちゃんがちょいちょい遊んでます(笑)
このトーク面白い。
みんな生肉好きってことで…生川肉之先輩とか言われてますよ、ぶーちゃん!(爆笑)
ナツラルな会話の鳥ちゃんの喋り方がすごく好きだなぁと思う今日この頃。
じゃ!
naraku157
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