ほりいと。「ライバルも犬を抱く」
ちょりース。
サガンだふ。
遂に読む本のストックがなくなったぜよ。
今日、買い出しに行こうかとも思ったんだけどもなんとなく行かなかった(爆)
月曜あたり行ってみる予定。
あと、図書館に本も予約したぜよ。
いや、フツーに戦国の本ですが。
新八本を予約してて返脚待ちなんだがいつまで経っても返ってこないので、もう真田を読み始めることにするザマス。
しばらく幸村三昧になるのかしら…。
そして、たぶん、アタシは信之の存在にうきゃうきゃするのね(爆)
ま、図書館の本はさておき欲しいマンガがいくつもあるので買い出しに行きます。
そして来週末にはヲタ屋にも行けるし!
来週末は実は同人を攻める予定です。
やっぱり好きな作家のやつは集めたくなってきたのでー。
ま、探してるマンガもこっちで見つからなかったらヲタ屋で探しますが。
欲しいノベルスもあるし。
…って、絶対、散財すんじゃーん!!!!!
うまくいけばCDは買わずに帰ってこれるかもだけど(うまくいけばって…)
そんな本日の一品。
「ライバルも犬を抱く」原作:剛しいら
橋口徹:伊藤健太郎 加藤久二郎:堀内賢雄
西条東:中井和哉 坂本:梁田清之
西崎怜:小野坂昌也 タレント:千葉進歩
(あらすじ)
西条は徹がプロになって初めて負けた相手。
そんな西条から公開スパーリングの相手に指名された徹だが…。
(感想)
シリーズ第3弾です。
恋人同士にはなったものの徹と加藤の関係は相変わらずというか。
加藤の愛し方が本人も自覚はあるものの歪んでるんだな。
今回はスパーリング風景がTVで流れるという話題から、何故かハメ撮りされることになってしまいましたよー(爆)
撮影してる時間自体のえちはそう長くはなかったんだけども、その後と思われる会話シーンの裏で延々そのビデオが流れている(というか加藤が徹に見せようとしている風)ということでイトケンの喘ぎがずっと…。
フツーのえちシーンよりもそのビデオから流れてくるちょっと加工された?声の方がえろく感じるのは気のせいですか?(アフォ)
その後のシーンは殆ど徹と西条のやりとりがメインになるのでいろっぽいシーンもなく。
極道の息子でヤンチャなボクサー・西条に「友達」として振り回されることになる徹。
自分が西条となりたいのは「友達」なのか「ライバル」なのか。
西条と組の幹部で西条に付いてる坂本のやりとりもステキでした。
坂本は絶対西条のこと好きだと思う。
西条はまだそういうふうには考えてないかもしれないけど、この先があるなら2人の関係が動けばいいのになと思った。
徹が振り回されてた後、家に帰って加藤が大切なものの定義を語るみたいなシーンがあって、それがなんだか西条と坂本の関係への布石のようにも思えました。
今回は本人たちも言ってましたがえちシーンはあっさりした感じで。
むしろ、「ライバル」とは?「友達」とは?とか、西条と坂本の関係を語る部分も多かったように思います。
フリトは賢雄さん、イトケン、中井さん、梁田さん。
いろいろなかなか面白かったんですが、やはり唇を奪われた経験のお話でしょうか。
賢雄さんはたてかべさんに。
イトケンは座長に。
唇を奪われたことがあるそうです。
中井さんと梁田さんは全くないそうですが。
…イトケンの言った座長って誰だ?と気になったのでちょっと調べてみた。
現在は自分主宰の劇団をやってるみたいなんだけども、以前いたとこの主宰が肝付さんなのね。
座長って主宰と一緒?
だとしたら、賢雄さんとイトケンでジャ○アンとス○夫かよ!!
と大爆笑したくなりました。
って、これで違ったらどうしよー!
じゃ!
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