すぎとり。「Ｄｅａｒ＋０８年１１月号付録 生徒会長に忠告」

ちょりース。
サガンだふ。

実は昨日は竜馬さんとこ行った後、１人で本屋に行ったんですけどね。
いや、だって欲しい本があったので。
古本屋ですが。
気になる本はいくつかあったのですが、探してた本はなかったのでとりあえず引き上げ。
続いてメイトへ。
何かないかなーと思ってたのと探してた本があったので。
探してた本は見つからず。
次の本屋へ。
探してた本はやっぱりなかったんだけども気になる本がまた出来たよ（…）
それでも買わずにいられるようになったのは成長か？
それとも、ただ単に週末にヲタ屋に行くとわかってて定価で買うのが惜しいだけか（爆）
ホントは今日も別の古本屋に行こうと思ってたんだけども、ちょっと気が変わりまして。
優先順位がね。
探してたのはメインはコミックだったんだけども、それはまたいつでもいいかみたいな感じで。
やっぱ先に別の小説が欲しくなってしまったのでヲタ屋で探しますのことよ。
やっぱどうもコミックスよりも小説の方が好きみたい。
欲しいもの全部定価でも買えるくらいお金持ちになりたいなー（爆笑）

そんな本日の一品。

「Ｄｅａｒ＋０８年１１月号付録　生徒会長に忠告」原作：門地かおり
国斉：鳥海浩輔　知賀：杉田智和
近藤：岸尾だいすけ　阿久津：子安武人

（あらすじ）
柔道部の合宿のため、バスに乗り込んだ部員たち。
近藤が国斉の携帯を取り上げたところ、伝言メモには知賀からメッセージでいっぱいで…。

（感想）
８分にも満たないミニドラマなのに出演人数多いです！
メインメンバー以外にも先輩とか出てくるし。
柔道部のメンバーでわいわいがやがやって感じ。
みんなで知賀の吹き込んだメッセージを聞いて笑う、みたいな。
阿久津が何気に「俺も聞きたい」みたくノリノリな感じで知賀を抑えてるのが印象的でした（笑）
あとは、まあ、そんなわけで知賀くんは柔道部員の前で羞恥プレイだったわけで。
お仕置きとばかりに風呂に行く時に国斉にちょっかい出して、えち声（ムービーかも？）録ったりしてそれと引き換えに自分のメッセージを消させようとしてたり。
鳥ちゃん、軽く喘いでます。
ま、メッセージを消してなかったのにはそれなりに理由があるわけですが、それを素直に言える国斉じゃないのでありました。

じゃ！