おでかけ。+やすまえ。「妄想エレキテルPlus」
ちょりース。
サガンだふ。
滑り込みセーフで終電で帰って参りましたよー。
今日は超久しぶりに前の会社の子たちに遊んでもらいましたー。
いつものIさんNさんAさんに加えOさまも。
ちなみに今日はIさんの退職日。
というわけで会社の残ってるのはAさんとOさまのみになりました(笑)
話はもっぱら会社の愚痴というかそういうのが多かったような…。
そんなにオタク話はしてないしね。
とりあえず、前回の本の話が出たので再度「燃やしてー!!」と念を押しておきました(笑)
あとはフツーの恋愛話とか。
なんだか肉食系と草食系に分かれてるような感じでした。
いや、でも。
全然ブランクを感じさせない人たちでOさま以外結構年下だったりするんだが楽しいス。
ナラ友とはまた違うし。
ほらナラ友とはホントにヲタ話しかしてない気がするもの…。
そんなこんなで本日の一品。
今日のは付録だよ。
「妄想エレキテルPlus」原作:ねこ田米蔵
山名春平:前野智昭 本木文博:安元洋貴
里中:梶裕貴
(あらすじ)
無事、両想いになった春平とふみ。
次のステップに進んでみる2人だが…。
(感想)
コミックスの付録です。
コミックス収録のお話に後日談がついた感じ。
短いお話だったけどなかなか面白かった。
前野くんの受は初体験だったけど、なかなかかわかったよ。
テンソン高いとこも多いのでお話の雰囲気としてはちょっと騒々しいとこもあるんだけども。
その分、SEもコミカルなとこもあったりして。
安元さんは無駄に常にフェロモンが出てる感じで(笑)
いや、きっとふみって人は内心はどこか腹黒いとこあるんじゃないかと勝手に思ってますが。
で、ドSのタチ専ゲイ役の梶くんがステキでした☆
梶くんていうとどうしてもかわいいキャラのイメージが強かったのでこういうのもいいなーって。
里中のキャラがすごく好きなのね。
でも、こういう子はタチ専とかいいつつ、本命に対しては受になって襲い受的になってくれると面白いと思う(笑)
フリトも3人で。
安元さんの流れるような司会っぷりが印象的でした。
じゃ!
« もしかしてパートⅡ+もりすず。「コルセーアⅤ~記憶の鼓動~」 | トップページ | 10月決算+11月目標。 »
「BLCD。」カテゴリの記事
- まえのじ(兄)。「美しい野菜1」(2014.06.18)
- とりてら。「Dear+2014年6月号付録 望むべくもない」(2014.06.08)
- くろとり。「世界の果てで待っていて~天使の傷痕~」(2014.04.29)
- はまあべ。「Cheri+2014フユ号付録 between the sheets」(2014.04.08)
- とりすず。「あしたのきみはここにいない」(2014.04.05)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント