やすかみ。とりすず。「ひとり占めセオリー」

ちょりース。
サガンだよーん。

週末は地元の祭りでした。
ということで弟が子供連れてきてたんで、一緒になって手を引いて祭り見に行ってきたんですが。
…完全にアタシの子だと思われてんだろうね（爆）
だって、あれくらいの子供いても全然おかしくないもん。
ふふん。
そんな子供たちですが、４才と２才にして好物が「あさり」って何事!？（爆笑）
下の子はどうもおつまみ系が好きらしいです。
ちなみにアタシは嫌いですが。
２人で１パック分ぺろりと平らげておりましたとさ。

本日の一品。

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「ひとり占めセオリー」原作：北上れん
若宮：神谷浩史　高尾：安元洋貴
立花：鈴村健一　佐倉：鳥海浩輔
西岡：平川大輔

『恋落ちルール』（高尾×若宮編）
（あらすじ）
若宮は顔フェチで高尾の顔がとても好き。
そこへまた好みの顔をした西岡が現れて、嬉しいと思ったのに…。
（感想）
実は何気に安元さんメイン初体験だったりします。
安元さんの今までのイメージはわりと低くて落ち着いた感じだったのですが、それと比べたら演じてるのが大学生のせいもあるのか少し明るくてやわらかめ。
優しいオーラが出てて、尚且つフェロモンが漂いそうなところもあって（笑）
ひろＣはかわいかったです。
若宮というキャラがすごくかわいいのでね。
いや、性格が。
西岡と高尾が仲良くなってるのを面白くないと思ったり。
だったら…ってとる行動もね。
ちゃんとまっすぐに伝える方向にならないのが聞いてて面白かったです。

『蜜月ルール』（高尾×若宮編）
（あらすじ）
付き合い始めたにもかかわらずＨもしてない。
部屋に誘われたので、その手のお誘いかと思った若宮だが…。
（感想）
若宮の右往左往っぷりがかわいい。
どうやって誘えばいいのかとか、誘うべきなのかとかいろいろ頭の中でぐるぐるして。
そんな中、高尾に誘われて部屋に行くんだけども、高尾ったら焦らしプレイで！
若宮、めっちゃ振り回されてるよー。
いつまで経っても高尾の口からは言ってくれないしかわされるし。
それでいて最後の最後は自分から言っちゃって。
そんなところがサラリとかっこよくも見えたりするんだけどもー。
若宮の感情の起伏を表すようなピアノ音が愉快でした。

『ひとり占めセオリー』（佐倉×立花編）
（あらすじ）
立花はずっと佐倉の部屋に居候している。
けれど、大学生活の終わりも見え始めこの部屋を出て行かねばと思い…。
（感想）
鈴がかわいらしい大学生で。
佐倉の女の影にいろいろ自覚しちゃったりで。
泣いて縋って暴走してって感じなのですが。
佐倉がそれを包み込むようなやさしい声音で。
なのに、なんでかとってもえちシーンでは色っぽく感じたのですが…。
今まで鳥ちゃんの攻にそんなふうに感じたことってなかったような気がするんだけども、今回の佐倉の攻め喘ぎは色っぽくてスゴク好きｖ

『雨天決行ルール』（高尾×若宮編）
（あらすじ）
テスト明けで振り出した雨にも負けず高尾の部屋に駆け込んだ若宮。
（感想）
とりあえず若宮がかわいいです。
素直に口にはしないけど、思ってることとかがかわいすぎる。
そして、今回は安元さんにやられました。
「イかせて」の破壊力は凄まじかったです。
もう、わー！とか叫びだしたくなるくらい（苦笑）
男前声でそういうの言われると困るー。
攻がそういうこと言うの聞く機会もあんまなかったから免疫が…。
ひー！

原作を先に読んだんだけども、その時は高尾が男前メガネ（しかもちょっと意地悪だったり？）でかなり好みだったんだが。
ＣＤになると、そこにひろＣのかわいさが加わって、このＣＰのステキなことステキなこと。
もちろん、鳥ちゃんとこもステキなんですけども。
鳥ちゃんとこはもっと聞いてみたかったなーとも。
ま、原作でもあの２人の話は１つしかないんですが。

じゃ！

naraku138