関ヶ原＋薄桜鬼。

ちょりース。
シルバーウィークですね、サガンですん。

さて。
本日のお題は歴女でござる？
まずは本日の大河。
関ヶ原だよ～～～!!!!!
関ヶ原なんて去年末まではまったく興味なかったし、よくも知らなかったのになぁ。
全ては「采配のゆくえ」で始まったわけですが。
今日の大河はそんなアタシにとっては超面白かった。
ゲームで登場する人物続々だし。
旗印もわりとわかるようになったので、誰の軍がそこにいるのかとかもわかるし。
鎧とかもグッときたざます。
敵味方とかもわかってるから、いろいろ出てくるたびにキャッキャキャッキャ言いながら見ておりましたん。
前回から登場の大谷吉継のラストシーンはやっぱジーンと来てしまったり。
藤堂高虎の姿が見れなかったのが残念かな。
名前は出てきたんだがな。

そうそう。
その藤堂から連なる一族の流れに平助っていたんだね。
同じ藤堂だったのにうっかり気付いてなかったよ。
というのを思い出させられたのが「薄桜鬼随想録」

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完全クリアしましたよー☆
全部の工程を全部やったった。
ゲームパートは事件想起と日常想起と恋愛想起があって。
事件想起１でどう進むかで、メイン６人の恋愛想起へと発展してくのね。
それ以外の道を選んでも隊士との日常想起があったり。
日常想起に発展するのは、新八、近藤さん、山南さん、山崎くん。
想起には発展しないけど、そこでのエピソードがあるのが源さんと島田さん。
事件想起２では、それ以外のサブキャラたちとのエピソードも。
やっぱり不知火さんが好きスｖ
恋愛想起はそれぞれとの旅の合い間を振り返るプチエピソード的なもので。
どれもこれも当然ながらラブに繋がるエピソードなんで恥ずかしエピソードもあったりするわけですが。
これやってて気付いたこと。
………この沖田、スゲー好きなタイプのキャラぢゃんｖ
うっかりここまで気付かずに来たが。
というか、キャラ絵とか声とか歴史人物とかの好き度がメインの中では低かったので穴だったのですが。
ひねくれっぽい性格とかよく考えたら好きなタイプぢゃん!!て。
左之さんとかストレートな物言いとか甘い言葉とかもステキなんだけどね。
性格的には沖田が結構好きだって気付いた。
あとは、元から好きなんだけども風間さんが今回一番ステキでしたー☆
もう迎えに来方がすばらしすぎて惚れた。
一ちゃんはどこかコミカル路線でした。
事件想起２のとこもだし、みんな大体プロポーズがあるんだけどもその場面もなんかかわいいし。
硬いイメージが身近になったというか親しみが感じられる感じになったというか…。
あとはファンディスクなだけあって、オマケ集みたいなのが付いてるんだけども。
それの1枚絵（差分あり）に吹き出しつけてマンガみたくしてあるんだけども（声はなし）
それが４話くらいの学園モノで。
不知火さんの私服？がかっこよくてズッキューン☆
なんか今ドキのチャラチャラ高校生みたいな感じ？（笑）
あとは単純に本編でそういうシーンがないからってことで左之の吸血絵があったり。
白髪の左之さんもステキ☆
ゲームとしてはあいかわらず選択肢少ないし、今回は間を埋めるようなエピソードなので事件想起以外は連続性がないのでコマ切れな感じがしないでもないがそれでもなかなか面白かったです。
そして。
今回、もう１つ大変なことが起きました、自分的に。
またしても沖田関連なのですが。
基本的に乙女ゲームなので男ＣＰになりづらいのかなーと思ってたんですが（メインキャラは主人公に行くようにできてるしね）
そんな中で今回見つけたのが沖田×山崎。
いや、これ、スゴイ否定されそうな気がしないでもないんですが。
犬猿の仲なんですけどね、全編通して。
それなのに、ひねくれた見方をするせいか↑のように見えるところが沖田エピにも山崎エピにもあって。
気が付いたら………なんか、沖田×山崎とか書いてるんですけどー＿|￣|○
まさか、薄桜鬼書こうと思う気になるとは思わなかったし、それがこの２人だとも思ってもいなかったんだけども。
でも、よくよく考えたらひねくれ攻×クールビューティ受なのでどっちも好きなタイプだよな、とか（笑）
あはははー。
自分のことながらなんか笑える！

じゃ！

＞さち子とＲ子。
子供の模擬運転の裏にはそんな上官の努力があったのか…。
嗚呼、お涙ちょうだいね☆

鳥破産確実だね、こりゃ。
どうも知り合いの調べによると鳥ちゃん、ゆっちー、ぶーちゃん、羽多野くんの稼働率が半端ないらしいよ。＞ＢＬ業界秋冬
無事、再生できるのか…俺。
いや、心の貯金は満額になるだろうが（爆）
ヲタツアー楽しみだわー♪