もりとり。「絶対服従」
ちょりース。
某テストを受けたんですが見事落っこちたので8月以降も自分の身の振り方未定、サガンだすん。
あは。
たぶん、数学は出来たけど志望動機とかその辺の肝心のとこが曖昧だったせいだと思います。
だって、趣味兼ねてやってみたいと思ったんだもーん(爆)
数学はたぶん全問正解な気がする。
ま、倍率も高かったことですし、いいんですが。
さて、どうしてくれようか。
とか言いつつ、そんなこととは考えてても仕方ないので(もっとしっかり活動して下さい!!)
フト思い立って、次のやつ書き始めました。
うーん、暇があるせいですか。
なんとなく書いちゃってます。
2日で8KB。
がっつり内容決めてないんでめちゃテキトー。
たぶん、30KBでは収まんないだろうなーなんて(笑)
どういう方向に持ってこうかこれから考えてこうと思います(考えてから書いて!!)
結末も全くの未定で書くアタシってどうなの!?
そんな本日の一品。
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Atis collectionCD絶対服従 |
春日佑一:鳥海浩輔 神崎洸:森川智之
阿宗真琴:遊佐浩二 芹沢:森久保祥太郎
(あらすじ)
新人代議士の佑一はある代議士の罪を揉み消そうと、辣腕弁護士・神崎の元を訪れる。
必死に頼み込む佑一に神崎は「売られたんだよ」と告げ、その身体を差し出すよう要求される。
裏切られたことに絶望した佑一は言いなりになるしかなくて…。
(感想)
ぶーちゃん×鳥ちゃんですね。
鳥ちゃんがいつもより高い目の声でどこか可愛く聞こえます、ふふ。
お話的には、最初は派閥のために仕方なく身を出しだすしかなかった佑一がだんだんといろいろ芽生えてくる感じ?
神崎の方は言葉とかいろいろ足りない感じではあるけれども、どうも最初っからこれは好きっぽいよなー。
いや、いろいろ弄んではいるんだけれども。
やってることがかなり子供な感じが端から見てると可愛くさえ見えるわな。
当然、佑一からもそんな好意があるとは思われてないから、食事行ったり洋服を見たててやろうとしても、「さっさとやることやればいいじゃないですか!」みたく言われてしまうのですね。
で、コトに及ぼうと?連れていったのが墓地だったり、そこで知り合い?のカメラマン芹沢に写真撮らせちゃったり。
なんだかんだで、佑一はいつの間にやら神崎の家で暮らすことになってしまうのだが。
しばらくは平和な日々が続いて。
神崎も佑一に手を出すことはなく。
そんな折に、街で佑一は偶然大学の先輩だった阿宗と再会する。
地検に勤める阿宗は神崎のことを知りたがり、押し切られるように家へ来られてしまう。
神崎が帰ってくる前に追い返そうとしたのだが、運悪く既に神崎は帰宅していて。
阿宗が佑一になれなれしくする姿に、神崎は佑一がこの家に来てから初めて乱暴に扱う。
少しずつ神崎に対し心を通わせ始めていた佑一はそのことに傷つき、自分は所詮、恋人でも愛人でもなく神崎に飼われる犬に過ぎないのだと思い阿宗の元に身を寄せることに。
最終的にはそれでも阿宗が神崎を失脚させようとしているのを知り、考えた末、結局自ら神崎の部屋へ戻る。
憎みたい気持ちがあるのも事実だが、それとは別に愛情が芽生えてしまっていた。
とりあえず収まったようにも見えるけど、意志疎通的な言葉は交わしてないなーとも思うのね。
戻ったことで佑一の気持ちは神崎に伝わったとは思うんだけども、神崎の気持ちは佑一に伝わってるのかなぁ?
もう1作出てるから、それでその辺は明かされてるのかしら。
最後はいつものようにキャストトーク。
祥ちゃん司会で、鳥ちゃん、ぶーちゃん、ゆっちー。
祥ちゃんは鳥ちゃんのことを「浩輔くん」と呼んでおりました。
で、地検とかの話ってことでどんどん話がそれて「○ERO」の話になってたりとか。
最後はタイトルにちなんで、どうしても絶対服従してしまうものってことで。
ぶーちゃんが「事務所」(のデスク)と答え、鳥ちゃんも先輩(=ぶーちゃん)がそうならそうだな的な感じで。
ゆっちーは「僕は事務所がないので」(フリーなので)と前置きした上で「金」ときっぱり(笑)
きゃー、ゆっちーステキー。
束でピシピシされたいとかなんとか。
祥ちゃんはといえば「子供がいたら子供かな」って感じだけど、結局は今のところ「全てに服従してないか、全てのものに服従してるか」だというようなことになっておりました。
また、次も探してこなければ…。
じゃ!
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