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「アマンテ」読了+α。

ちょりース。
サガンです。

とりあえず、次の原稿始めました。
また1日1KB目標って感じで。
7月末まで書いてたら60KBになっちゃうね!!(笑)
いや、そんなに書かないと思うけど…。
っていうか、今日昼間がんばってたら3日でもう10KBいきましたけども。
確実、20KBでは終わらねー。
なんかまた途中で見失いそうな気がしてきました。
あぐー。
なんとかしろよ、自分!

アマンテ (リンクスロマンス) Book アマンテ (リンクスロマンス)

著者:華藤 えれな
販売元:幻冬舎コミックス
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そんなこんなで華藤えれなさんの「アマンテ」読了。
異国シリーズ第5弾、最新刊ですね。
実は第1弾「サウダージ」とのリンク作になりますん。
マフィアのボス・ビクトル×その養子から愛人へ・ロベルト
のお話。
「サウダージ」の攻め男レオンと一緒に引き取られてきたロベルトのお話なのですね。
ロベルトは金髪で両目の色が違うヘテロクロミア。
ロベルトは反逆罪で国を追われた政治家の息子で。
逃れ逃れて最終的に行きついたのがスラム街のボカの街。
そこを訪れたビクトルが将来組織を任せたいと思い連れて帰ろうとしたのがレオン。
生い立ちのせいで足手まといになることは目に見えていたのでロベルトは一緒に行こうというレオンを申し出を断るが、ビクトルに自分と来るよう言われついていくことに。
ビクトルはロベルトに表社会で立派になることを望み、ロベルトはお金を出資してもらい勉学に励む。
表社会で生きるからにはウラとの繋がりはない方がいいため、ビクトルとロベルトの間には正式な養子縁組もなされていない。
そうして、大学まで進みトップの成績をおさめるロベルト。
留学地にビクトルの生まれ故郷を選ぶ。
学校が始まるまでの間に2人でその地を旅したロベルトは自分の感情が親愛ではなく恋情であることに気付き、その想いをビクトルにぶつける。
しかし、ビクトルはそれを受け入れず家族のままでいることを願う。
言い争いのようになり喧嘩別れしたまま、ロベルトは大学生活を送る。
そろそろ謝らなければと反省し始めた矢先、テレビでビクトルが銃弾に倒れたという訃報を聞き、慌てて彼の元へ。
テレビでは死亡と報道されていたが、それは組織の表面上のやりとりで実は生きてきて。
ロベルトは表社会で生きる人間なので、その訃報も知らされず、どんな状態にあるのかもまったくわからないままで。
そんな自分の立場にどうしようもなく苛立ちを覚え、ビクトルのそばにいたい一心で、彼との約束を破り組織へ入ることに。
ビクトルが入院している間に、その地盤固めをしていたロベルトだが、ビクトルはロベルトの組織入りを反対し、どうしてもというなら「愛人」にすると言った。
ビクトルは以前、最愛の人物を失くしており、それ以降、愛人とはただの肉欲を満たすための道具に過ぎない存在だった。
愛人になることは、それまで注がれていた親愛さえも失うことで。
以降、一切愛してもらえないことで。
それでも、ロベルトは蚊帳の外にされるのが嫌で、自分の気持ちを封印し、愛人になることを誓い―――。
てなお話。
ロベルトが恋心を隠して仕える様が切ないです。
気持ちはないけど、身体は貪りあえる関係で。
そのことに昏い喜びを覚えつつも、心がないから満たされない想いがあったり。
組織の次期ボスになるレオンを大事にするビクトルを見るたびに、レオンに対する嫉妬を募らせたり。
けれど、ビクトルはビクトルで。
彼なりの深い愛情でロベルトのことを想っていて。
それゆえに、裏社会にロベルトが入ることを望まなかったし、彼が入って来たことに憤りも感じたり。
でも、本当はただただロベルトのことが大切だっただけで。
最後の最後で、ビクトルが何もかも捨ててロベルトを助けることを選んで。
お互いが幸せになれる道を選べてよかったと思う。
ちょうど「サウダージ」の物語が流れる裏側で起きてたもう1つのお話って感じかな。
ロベルトとレオンの対決とか「サウダージ」でもあったし。
でも、その対決の裏にこんなエピソードがあったのとか知らなかったし。
あとは、マフィアのボスっていうからイメージ的にはなんか50過ぎにの禿頭のデップリした親父ってイメージだったんだけども(ヒドイ…)全然違いました!(そりゃそうだ)
黒髪長髪でアイパッチしてる色男って感じ。
そりゃそうか。
男前じゃなきゃね。
ロベルトも綺麗な男で。
アタシ、「サウダージ」はCDでしか聞いてないからロベルトは声のイメージしかなくて(@平川さん)
これもCDになればいいのになぁ~。
そしたら、鳥ちゃんがちょろっと出てくるかも!?(笑)
ビクトルは誰がやるんだろうなーなんて。

あとは。
大好きな和貴さん(@清澗寺家シリーズ)の同人も読みましたん。
和貴さんのお話が3本入ってて探してたやつなんだけども。
ふふふ。
やはり例の如く、和貴さんは深沢に苛められておりました。
いっぱいいっぱい恥ずかしいこととかも言わされておりました。
あららららー。
たぶん、アタシ、興味のない人の話だったらこういうセリフは多少引くだろうなーってのもあったんだけども、和貴さんなら大丈夫なんだよなぁ。
うーむ、和貴さん好きすぎるのかなぁ?
たぶん、やっぱりアタシの許容のギリギリのところに深沢×和貴さんてのはある気がしますん。
2本目は伏見のおじさまと深沢のなんだろう、騙し合いじゃないけど「どちらが和貴さんをよくわかってるんでSHOW」みたいな(爆)
おじさまに1本とられた感のある深沢だけど。
自分の行いに深沢に怒られるんじゃないかとびくびくしてる和貴だけど。
深沢が和貴の取った行動にちょっと喜んでるのが微笑ましいというか…。
3本目。
実はこれが一番好きです。
短いけど表題作で。
えろもないんだけども。
この2人は基本的にえろ担当なんで、こういうの珍しいと思うんだけども。
なんだかすごくいちゃいちゃしてる感じがして幸せそうでいいなーって。
和貴さんてばいつもどっちかっていうと不安がってばっかりの人なので。
こういう悩みはもちろん持ってるだろうと思ったし。
だから素直に自分の気持ちを言ったりして。
深沢もちゃんと甘やかしてくれて。
とても和みました。
うきー。
ここは優先順位をちょっと変えて、CDが出るまでに今まで出てる和貴さん関係の同人を集めるべきかしら!?(とりあえず、集めようとは思ってるんだけどね)

じゃ!

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コメント

さち子は福岡に出張です(謎)

キミ、読みすぎー!!

以上っ。じゃっ!

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