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もりなか。「嵐のあと」

ちょりーッス。
今日も元気にゲーム三昧☆
サガンです。

ぼちぼちいろいろやってますが。
それでは本日の一品。

嵐のあと 嵐のあと

販売元:CYBER PHASE e-store
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「嵐のあと」原作:日高ショーコ
榊正彦:森川智之 岡田一樹:中村悠一
美山洸平:鈴村健一

(あらすじ)
インテリアの輸入会社社長の榊はモデルルームのプレゼン後の打ち上げの席で自分を持て余していた。
周りに群がる女性たちには興味はなく、できればこの場から早く去ってしまいたかった。
そんな中あたりを見回した榊はその席に自分の知らない男がいることに気付く。
同席していた部長に尋ね紹介されたのは岡田という今回の件を担当する企画部の営業マン。
別件が入っていて来るのが遅れていたのだ。
その後、2人は部長の計らいで席を隣りにされ会話し、そして適当なところでみんなのいる店を出て飲み直す。
翌朝。
榊は見知らぬ部屋で目を覚ます。
小汚い部屋でシャツも皺くちゃになったまま。
そこは岡田の部屋で3軒はしごして酔い潰れてしまった榊を自分の家に泊めたのだった。
顔を洗って髭をそろうとした榊に岡田が不意に言った言葉。
「榊さんてオカマっぽいね」
その言葉に榊は動揺して…。

(感想)
…ミイラとりがミイラになったので買ってしまいました(笑)
R子にぶーちゃんを奨めるために紹介したはずだったんだけどなぁ…。
まぁ、アタシが聞いてみたかったからR子に紹介したってのもあるし仕方ないか。
コミック読んだから面白かったのでCDも買っちゃったよ!
榊はゲイです。
なので女性に興味がないから女性が一緒の席でも当然面白くないのね。
で、そんな中でフト見つけたのが岡田。
岡田は榊の好みのタイプで。
でも、会話して探りを入れてみると岡田がノンケであることは容易にわかって。
だから、安易に近づきすぎないようにするんだけども。
岡田の方は大学時代の友達にゲイの子がいるせいなのかなんなのかフツーに榊と付き合ってて。
フツーの友人のように接してくる岡田の不意の言葉に岡田は惑わされたりする。
何も意識していないから出てくる言葉に岡田は掻き乱される。
「榊さんてオカマっぽいね」
その言葉にしても岡田にしてみれば冗談のような感じで深い意味はなく。
けれど、榊にはそれに準ずる立場?にある自分のことがバレてしまうのではないかと動揺して部屋を飛び出してしまう。
友達として付き合うのならきっと岡田は偏見もないだろうし言いふらしたりもしない。
自分がゲイだと告白しても今までどおりに付き合ってくれるだろう。
そう思うのに榊には言えなくて。
ただ心の中に吹き荒れる嵐のような感情がおさまるのをじっと待っていた。
大学時代、榊は本当に好きになった人がいて。
けれど、ノンケの友人だった彼とそれまでの関係が壊れるのが怖くて。
大好きだからこそ怖くて。
言えないまま過ごし、そして時が経ってその気持ちが落ち着いていくのを待っていた過去があった。
岡田と距離を置いた方がいいと思った榊は岡田との仕事を部下に任せる。
現在の榊には同じゲイの恋人(セフレ?)美山がいて。
美山は誰にも靡かないどこか冷静で冷めたとこのある榊が気に入っていた。
けれど、ある夜、岡田からの電話で部屋を飛び出していく榊を目にし。
岡田は榊の会社の前のベンチでボーっとしていた。
報告したいことがあって榊に電話をかけたところ、榊は慌ててその場までやって来て。
岡田が不意に告げた言葉がまた榊の心を揺さぶり。
そして、キスしてしまう。
岡田はその場からタクシーで逃げ出し、それ以降、榊は岡田と会わないようにしていた。
仕事が終わり榊の部下を会社まで送ってきた岡田はそこで美山に声をかけられ、ちょっかいを出される。
そこに榊が現れて、美山が自分のパートナーであり、その非礼を詫び。
キスの件についての言い訳をし「さよなら」とその場を去る。
岡田は何かを言おうとした自分の感情が揺れていることに気付く。
そして、忘れ物を理由に部屋へと呼び出して、自分の気持ちをぶつける。
物語自体はわりと淡々としてて。
岡田も榊も感情をそれほど出す感じじゃないし、リーマンだし。
落ち着いてるかな。
内心じゃ榊の方が完全に岡田に振り回されてる感じなんだけども。
不用意に近付いていて揺さぶられてる感じ。
で、それを過去の苦い経験からなんとか凪ぐのを待ってる感じで。
近付くと危険だから離れて。
でも、考える前に行動してしまうことがあって。
そういうのを、ぶーちゃんが淡々と演じておられました。
うん、アタシ、これくらいのぶーちゃんの方が好きかも。
いつもは男男した感じのが多いじゃない?
今回のはそういうのに比べたら少し線の細い感じ。
対する岡田の方は実は榊より2才年上なんだけどもそういうの感じさせない気さくな感じで。
「好青年」て感じかな。
榊みたいに言動とかに注意してない分、フツーに喋ってる会話の中で漏らす言葉が素直で榊がドキマギしても仕方ないと思う。
「甘くていい匂い。榊さんの匂いだ」
とか。
ま、根本には好意があったからってのもあるんだけども。
それにしても、その言動はキスされても仕方ないよ(笑)
このゆーきゃん、かなり好きかもー。
ハム様のように時代がかってないし(そりゃ、ただのリーマンだしね)
「寝てる?」とか「嫌い?」とかの疑問形の言い方がなんか好きな感じなんだわ。
ノンケとゲイの恋ってことで、気持ちの持ちようが違ってたりして。
それがまた榊にとっては怖がる原因にもなってるわけなんだが。
それでも、岡田は榊との関係を大切にしたいと思ったから自分の気持ちを伝えて。
榊もそれに応えて。
告白した後に待ってる世界が、それまでと一転してしまうんじゃないかという不安も、そこに岡田がいるならいいかと思えた榊なのでしたー。
あとは美山の鈴がなかなかステキでした。
ちょっと黒い?役。
岡田にちょっかいかけに行くしね。
今まで聞いた中では一番大人っぽいのかな。
榊との関係もドライな感じだったし。
何事にも執着しない男が好きで、その中には自分さえ含まれてるって言うんだから不思議だ。
この子がちゃんと恋愛できるような子と巡り合うのはいつの日だろう?とかちょっと美山が気になっちゃったりもして(笑)
これはなかなかステキな物語でした。
そういや。
最初の打ち上げの席とか榊さんの会社でのシーンとか女性社員が出てくるんだけども。
その中の1人が佐藤有世さんで。
アタシ、女の子の声も聞き分けられたよー!
というのも、この子、ダブオのクリスティナ・シエラやってた子なんだけども。
女性社員同士で喋ってるのがなんかトレミー内でフェルトとかと喋ってる時のあの感じなのでした。
わー。

じゃ!

naraku97

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コメント

ちょりん。
花冷えも良い所だね!寒いわ!

思ってたより乙女ゲーなんですな、薄桜鬼。
ゆっちーに語りかけてもらいたいなぁ(爆)
ビーストは全く持って乙女ゲーではなく、主人公は何というか、砂利彦のように巻き込まれるストーリーテラーてな感じ。
勿論男でやってますよ? 何で男なのにちょっかいかけられないかなー‥。
やっぱり攻受自在記載のあるゲームを買うべき?(‥買いません)

花は来週末くらいまでは持ちそうだけど、花見できるかなー。まあ、別の花でも良いですが?(笑)
とにかく祝いだしねー☆

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