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はまとり。「サウダージ 前編」

ちょりりーん。
サガンDEATH☆

今日はめっさ早い時間に登場ッス。
珍しくこんな時間に更新しようと思ったから。
ま、別にほかにすることないしね(原稿してください)

そいでは、鳥ちゃんフェア作品(笑)

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「サウダージ 前編」原作:華藤えれな
志塚朔弥:鳥海浩輔 レオン・カナレス・セラーノ:浜田賢二
ロベルト・ブランカ・セラーノ:平川大輔 志塚幸成:遊佐浩二

(あらすじ)
朔弥は麻薬取締課に勤める警察官だ。
両親の事故死を伝えるためにブエノスアイレスへと兄の幸成を探して訪れた。
幸成が働いていたと思われるタンゴバーで出会ったのはレオンという迫力のある美丈夫で。
朔弥は幸成のことを知るというその男にタンゴに誘われる。
慣れないためにレオンに翻弄されながらも少しでも幸成のことを聞き出そうとする朔弥。
そんな朔弥にレオンは愛人にならないかと持ちかけ口付ける。
それをはねのけ幸成が住んでいたというアパートへと向かう。
レオンの忠告も聞かずに。
幸成の住んでいたところは街の中でも治安の悪いところに位置し辺りには大麻の臭いが充満していた。
幸成の部屋を訪れた朔弥は何者かが追って来るのに気付き、窓から逃げ出す。
が、追い詰められ、細い路地に逃げたところ、そこにいたのはレオンだった。
レオンは幸成が麻薬絡みの事件でこの国最大のマフィア・セラーノファミリーに追われていることを告げる。
そして、そのセラーノファミリーのアンダーボスこそがレオン・カナレス・セラーノ、彼だったのだ。
朔弥はレオンに捕えられ、幸成の命と平穏を約束するかわりに、朔弥の人生を全てレオンに差し出すよう言われ…。

(感想)
鳥ちゃんフェアですよ(笑)
前から気になってはいたんだがどうしようか悩んでた作品。
ハマケンさんだったのでね。
アタシの中でハマケンさんてばコーラのイメージしかないからさ。
絶対にアンダーボス(ボスに次ぐ地位)があんな声なわけないし。
想像がつかなかったので手を出してなかったのですが、結構このお話の評判がよかったので聞いてみることにしました。
原作も華藤さんだし「シナプス~」とか好きだったから大丈夫かなーと思って。
ま、今回も「夜ごと~」同様、若干?飼われる状態にあるので、それが自分の許容範囲なのかどうなのかという不安もあったんですけどね。
買ってしまいました(笑)
鳥ちゃんだし、ジャケイラストが美麗なのも悪い(悪い、て…)
アタシ、円陣さんのイラスト好きなんだよなぁ。
清澗寺シリーズも情熱シリーズも円陣さんだからってのもあったし。
そんなこんなで買ってしまったハマケン×鳥ちゃんのCD。
前後編のこちらは前編。
というわけで、今回は幸成を探しにブエノスアイレスに行ったところからお話が始まるんだが。
タンゴバーなのもあったりで、結構BGMがアルゼンチタンゴ的なものがかかってるのが多くてムーディ。
最初のレオンとのタンゴシーンではタンゴを踊ってるだけなんだけども(最初の方はレオンのダンスについてくのが必死で幸成の話もできない感じ)それがなんか妙に色っぽいというか…。
踊ってる息遣いにタンゴだけって感じの場面がしばらくあるので。
鳥ちゃん素敵だ~☆
レオンに捕まってからの朔弥は生き延びるためには何でもすると自分に言い聞かせ、レオンからの命令にも反発しつつも従います。
その強気なところがたまりませんなぁ~。
朔弥は家庭の事情とかもあって警察官という安定した職業につき、麻薬に対する憎悪的なものも抱いていて。
レオンにドラッグを使われてもレオンに屈することなく耐えてみせたり。
虐げられる状況下におかれても少しも気持ちの上では屈することがなくて。
いつか見返してやる。
いつか殺してやるって復讐を考えてる強靭な精神が鳥ちゃんにピッタリでした。
そして、そんな強靭な精神を持って少しも瞳の光の強さを失わない朔弥にレオンは強い執着を覚えるようになっていく。
バスルームで最強ドラッグを使って自分に従わせようとした時にも一瞬流されそうになった朔弥が自分を取り戻しレオンを拒絶してもがくシーンに「俺の負けだ。…まったく、お前は俺を駄目な男にする気か」って自分のものにしてまうシーンがなんか好きだ。
しかし、そのバスルームのシーンでドラッグに負けてレオンに縋ろうとしたところを、レオンの策略で幸成に見られてしまったせいもあって、その後の朔弥はどこか投げやりで流されるままの生活を送る。
そんな目の光を失ってしまった朔弥を外へ連れ出し、嘘を言ったりして光を取り戻させる。
レオンの言った嘘に素直に流され謝る朔弥を見て笑うレオンが印象的。
なんかこういう人ってこんなふうに派手に笑うイメージってなかったから。
本当に楽しそうに笑うんだもの。
その後、レオンの生い立ちに涙を見せた優しい朔弥に、レオンは自分の銃を預け膝を借りて眠りにつく。
レオンが寄せてくる信頼に、朔弥は愛ではない、けれど確かな情が生まれつつあることを感じる。
常にスーツに革手袋を外すこともできない、常に狙われ続ける男を、囚われた自分よりも哀れに感じる。
なーんか切ない空気がながれつつあるのよねー。
まだ、物語は後編に続くのですが。
とりあえず、鳥ちゃんが男前のまんまの強気な、だけどどこかレオンに対する情でしんみりしちゃったりするイイ声でした。
これくらいのトーンの声が好きかな(一番は「ボーダーライン」ですが)
ハマケンさんはコーラよりは全然落ち着いてるけど、アンダーボスだからもっとドスのきいたというか低い声かと思ったらそうでもなくて。
わりとソフトでどこか甘くも響く声だった気がする。
時々、朔弥の耳元で囁いたりするんだが、ヘッドフォンで聞くと自分がウヒッ!てなる(爆)
ああ、そういや最初のタンゴシーンで「心奪われた~」とかレオンが言ってて、「それコーラじゃなくてハム様のセリフだから!」と思ったダブオヲタクを誰か止めてくれ(自爆)

さーて、それじゃこれからちょっくら歩いてきまふ。
今夜は後編聞くぞー!

じゃ。

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